１１月１７日（水）９時過ぎ満潮となる時合いを狙って８時過ぎに播磨新島に到着しました。
平日でも車が多く結構釣人が居られます。
波止先端に着いた時に加古川のＭさんが６０センチを超える巨大なヒラメを釣られていたので写真を撮らせて頂きました。
更に、納竿前にはハマチも釣られました。
本当にお見事です。
キスの方は、波止先端で置き竿をされている方が１名居られたのでキスは釣れますかと尋ねましたが、釣れてないようです。
潮は少し西に流れてましたが、殆んど動きが無い状況で引き釣りを始めましたが、１時間引き続けてピンギス２匹と厳しい状況でした。
引き釣りを初めて２時間が経過した１０時頃に少し強いアタリと共に２０センチ最大でトリプルでキスが釣れたので時合いかと引き続けますが後が続きません。
更に引き続けているとキスとは違うアタリを捉えゆっくり巻き上げるとカレイのように見えたのですが、播磨新島で良く釣れる薄っぺらいカンゾウヒラメでした。
その時に南向で飲ませ釣りをされていた飲ませの達人Ｍさんの竿に青物が掛かったようで直ぐに玉入れに行くと既にＴさんがスタンバイされて居たので、ゆっくり取り込みを見る事が出来ました。
結構早く玉に納まったのは６５センチ程のハマチでした。
更に１０分後に再度Ｍさんの竿が曲がり可なりの大物のようで赤灯台波止の周囲を回る程の強烈な引きで１０分程掛かって無事に取り込んだのは８０センチを超えるスマートなブリでした。
何と、その後もサイズ８０センチで前回より丸々肥えた見事なブリを釣られたのには驚きました。
その後もハマチを１匹追加されたと午後からの釣行時に聞きました。
当日の時合い予測は完全に外れたので午後から用事を済ませて１５時からの潮時狙いで釣行する予定でタックルを置いて行く事にしました。
その時に播磨新島では珍しく釣りガール２名に釣れましたかと声を掛けられたのでキスと小さなタコが釣れましたよと見せてあげるとキス美味しいでしょうねと言われ僅かな釣果を進呈しました。
夕方から再釣行するので、帰ってからの捌きが助かりました。
最近は、東二見白灯台波止でも釣りガールが釣行されているのを見かけるようになりました。
用事を済ませて再度播磨新島に着いたのは１５時で波止に下りて先端に向かう途中に時々お会いするルアーの若い方にハマチを頂きました。
過去にもハマチを頂いた事がある近くの方で次回キスを進呈する事を約束し有難く頂きました。
波止先端に着くと釣友Ｎさんが居られ私の居ない間に少しキスの活性が上がり１０匹程釣られたようですが、ピンギスも多いとの事でした。
日没まで時間が少ないので直ぐに引き釣りを始めると小さなアタリがあるものの中々掛からず時々ピンギスが釣れる程度で全く活性が上がる事無く２０センチのキス最大で６匹のキスが釣れましたが、日没間際の時合いも捉える事無く納竿しました。
これからのキスは、特に日ムラが有り時合いを捉えるのが難しくなります。
「釣 果」
キ ス １６匹「８～２０センチ」
カンゾウヒラメ １匹「１６センチ」
２０２１年キス釣果 １０２４匹
「チャロはアンモナイトのように寝てます」
平日でも車が多く結構釣人が居られます。
波止先端に着いた時に加古川のＭさんが６０センチを超える巨大なヒラメを釣られていたので写真を撮らせて頂きました。
更に、納竿前にはハマチも釣られました。
本当にお見事です。
キスの方は、波止先端で置き竿をされている方が１名居られたのでキスは釣れますかと尋ねましたが、釣れてないようです。
潮は少し西に流れてましたが、殆んど動きが無い状況で引き釣りを始めましたが、１時間引き続けてピンギス２匹と厳しい状況でした。
引き釣りを初めて２時間が経過した１０時頃に少し強いアタリと共に２０センチ最大でトリプルでキスが釣れたので時合いかと引き続けますが後が続きません。
更に引き続けているとキスとは違うアタリを捉えゆっくり巻き上げるとカレイのように見えたのですが、播磨新島で良く釣れる薄っぺらいカンゾウヒラメでした。
その時に南向で飲ませ釣りをされていた飲ませの達人Ｍさんの竿に青物が掛かったようで直ぐに玉入れに行くと既にＴさんがスタンバイされて居たので、ゆっくり取り込みを見る事が出来ました。
結構早く玉に納まったのは６５センチ程のハマチでした。
更に１０分後に再度Ｍさんの竿が曲がり可なりの大物のようで赤灯台波止の周囲を回る程の強烈な引きで１０分程掛かって無事に取り込んだのは８０センチを超えるスマートなブリでした。
何と、その後もサイズ８０センチで前回より丸々肥えた見事なブリを釣られたのには驚きました。
その後もハマチを１匹追加されたと午後からの釣行時に聞きました。
当日の時合い予測は完全に外れたので午後から用事を済ませて１５時からの潮時狙いで釣行する予定でタックルを置いて行く事にしました。
その時に播磨新島では珍しく釣りガール２名に釣れましたかと声を掛けられたのでキスと小さなタコが釣れましたよと見せてあげるとキス美味しいでしょうねと言われ僅かな釣果を進呈しました。
夕方から再釣行するので、帰ってからの捌きが助かりました。
最近は、東二見白灯台波止でも釣りガールが釣行されているのを見かけるようになりました。
用事を済ませて再度播磨新島に着いたのは１５時で波止に下りて先端に向かう途中に時々お会いするルアーの若い方にハマチを頂きました。
過去にもハマチを頂いた事がある近くの方で次回キスを進呈する事を約束し有難く頂きました。
波止先端に着くと釣友Ｎさんが居られ私の居ない間に少しキスの活性が上がり１０匹程釣られたようですが、ピンギスも多いとの事でした。
日没まで時間が少ないので直ぐに引き釣りを始めると小さなアタリがあるものの中々掛からず時々ピンギスが釣れる程度で全く活性が上がる事無く２０センチのキス最大で６匹のキスが釣れましたが、日没間際の時合いも捉える事無く納竿しました。
これからのキスは、特に日ムラが有り時合いを捉えるのが難しくなります。
「釣 果」
キ ス １６匹「８～２０センチ」
カンゾウヒラメ １匹「１６センチ」
２０２１年キス釣果 １０２４匹
「チャロはアンモナイトのように寝てます」
