2月21日(水)から温かい宮古島に行って来ました。
2月に入っても寒い日が続き唯一のキスポイントの播磨新島も終盤を迎えたようなので、せっかく宮古島まで行くなら以前から気になっていたホシギスの調査もする事にしました。
伊丹空港から那覇空港へ行き那覇空港で飛行機を乗換えて宮古島空港まで乗換え時間含め約5時間掛かり空港でレンタカーを借りてホテルに着いたのは20時を過ぎてました。
空港からホテルまのでの間にはコンビニも無く夕食を確保するのが大変でした。

翌日は、早めにホテルを出て観光地を1日中走りまわりました。

天気は、今一でしたが気温は、20度前後で快適です。
海は何処も綺麗で竿が有れば直ぐにでも釣りたいような場所ばかりでした。


宮古島の道路は、殆んど40キロでコンビニも殆んど無くマクドや吉野家も各1店舗しか無いのには驚きました。
2日目はナビで釣具店を探しホシギス情報を収集しましたが、大物釣りのタックルばかりで投げ竿どころかキス針も置いてない状況でした。
店員の方にホシギスの釣れる場所を聞くと近場の久松漁港なら今でも釣れますよとの話で釣れるサイズは先日も35センチのホシギスが釣れていたとの事でした。
しかしキス専門に釣る人は地元には居ないとの事でした。
大ギスポイントの久松漁港①

大ギスポイントの久松漁港➁

その他のポイントとして平良漁港、久貝漁港、川満漁港等も教えて頂きましたが、滞在日数の関係で全て回る事は出来ませんでした。
狭い島と言っても各ポイントを釣り回れは、1週間は必要と思います。
次回は、必ずタックルを持参してホシギスの30センチ超を釣りたいと思います。
「ホシギスの写真です」

「1匹で凄い重量です」

「豚足の入った、てびちソバです」

「青空パーラ―の人気商品です」

「マンゴソフトです」

「ボリュームが凄い 丸吉ソバです」

現地3泊でしたが、宮古島の観光とホシギス調査をしてきました。