OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2019年02月

ヤフーブログ終了

既に皆さんご存知だと思いますが、やっと釣行データの整理が出来ると期待して​2015年4月26日(​日)​にブログを立上げましたが、残念ながら今年12月15日にサービス終了となります。

約4年間の釣行データ等を新ブログに転載出来るのか、更にヤフーブログで貴重な情報やコメント頂いた方との繋がりが心配です。

このままヤフーブログ終了まで使用するか、早めに新しいブログを立上げる方が良いか悩んでます。

これから説明を読み判断しょうと思っております。これからも宜しくお願い致します。

播磨新島キス釣査

暫く暖かい日が続き2月26日(火)も良い天気だったので、10時頃から播磨新島へキス釣査に行きましたが釣り人は、波止先端と根元のみしか居られません。
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現地に着くと、やはり北風があり波止先端に向かうと更に強くなります。

しかし23日(土)の強風と比べれば、日ざしもあり暖かく感じます。

流石に今の時期は、釣種も限られいるのでルアーとサビキ釣りの方だけかと思いましたが、赤灯台に到着すると釣友のFさんが居られました。
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朝にキスは釣れたとの事ですが、中々アタリが続かないとの事です。

2月に入り播磨新島へキス狙いで来られている方は、中々キスの顔を見るのは難しい事は承知の上で来られて居ます。

当日も常連さん達と話をしてから、のんびりとタックルの準備をしてマイポイントで引き釣りを始めました。
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1投目は、全くアタリ無く2投目を投入し巻き始めるとコッと前アタリがあり暫く止めて本アタリを待つと直ぐに本アタリを捉え幸先良く18センチのキスが釣れました。
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直近の釣行では、前アタリがあっても本アタリが無くキスが掛からない事が多かったのですが、23日の釣行でもアタリが良く出たので今回も期待出来そうだと思いましたが、2匹目のアタリが有りません。

昼過ぎに釣友のFさんにアタリがありダブルでキスを釣られました。
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私も気合いを入れ直して、納竿前に強いアタリを捉え22センチの良型キスが釣れましたが、予定があり13時前に納竿しました。

釣友のFさんに今日はアタリが良く出るので期待出来そうですよと伝えて終了しました。

「釣 果」
キ  ス   2匹「18~22センチ」
2019年キス釣果累計    88匹
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播磨新島キス釣査

2月24日(日)天気が良さそうなので、朝の時合いに播磨新島へ釣行しました。

流石に日曜日で釣人は多く波止先端付近には、ルアー・サビキの釣人が多く居られました。
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波止先端に到着するとサビキでサバやアジを狙われている方が多かったので、私は、何時ものマイポイントでキスを狙って引き釣りを始めました。
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しかしアタリが無いままで2時間が経過します。

10時頃にやっと潮が動き始めたので、潮目を目がけて投入し引き始めるとコンコンとキスのアタリを捉え慎重に巻き上げ19センチのキスが釣れました。
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その後は、納竿の正午まで探り続けましたがアタリ無く納竿しました。

しかしながら今の時期に1回のアタリを捉えてキスが釣れる喜びは最高です。

今日も短時間釣行でしたが、なんとかキスが釣れ〇ボーを免れました。

「釣 果」
キ  ス   1匹「19センチ」
2019年キス釣果累計 86匹
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播磨新島キス釣査

2月23日(土)は、釣友のMさんが播磨新島へ釣行するとの事で、私は自宅を7時半頃に出発し現地に向かいました。

当日は、天気予報で風が強いとの事でしたが、播磨新島に8時頃に到着すると思った程の強風でなかったのですが、波止には釣人は少なく波止先端には釣友のMさんとサビキ釣りの方2名しか居られませんでした。
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私が波止先端に到着し直ぐにタックルの準備をして1投目を投入すると釣友のMさんがアタッタと言って巻上げるので竿先を見ると確実にアタリがあり行き成りトリプルでキスを釣られました。
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今日は、釣れそうだと思い引き釣りでキスを探りますが、アタリ無く1時間が経過します。

9時半頃にコッと小さなアタリを捉え確実に掛かっている事を確認し慎重に巻上げると18センチのキスが釣れました。
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釣友のMさんは、その後もアタリが続き単発、ダブルと順調にキスが釣れています。
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当日は、可なり近くでアタリがありましたが、徐々にアタリがあるものの掛からなくなりました。

私は、10時半頃に再アタリを捉えて17センチのキスが釣れました。
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しかし11時過ぎから投げる事が出来ない程の強烈な北風が吹き始め昼頃に納竿としました。

今回も短時間釣行でしたが、気温が上昇するとキスのアタリも出るのかと思う程のアタリがありました。

風が無ければ、もう少し釣れるだろうと思いました。

釣友のMさんは、ダブル、トリプルもあり軽く10匹以上釣られたのは流石です。

やはり今の時期にキスを釣るには、キスが餌を吸い込み易いような仕掛けを使用し当日のキスの寄り場を早く見つける事も重要と感じました。

「釣 果」
キ ス  2匹「17~18センチ」
2019年キス釣果累計  85匹
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播磨新島キス釣査

2月21日(木)少し風はあるものの気温は高いようなので、2時間程度ですが、今回も播磨新島のキス釣査に向かいました。

10時半に播磨新島に到着すると結構風が強く吹いてました。

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波止には、殆んど釣人は居られませんが波止先端に到着すると常連のHさんとFさんが来られてました。

私は何時ものマイポイントでタックルの準備をして早々に引き釣りを始めますが、潮が動く事なくアタリも全く無く2時間が経過しタックルを片付けていると朝から来られて居たFさんがキスを釣られました。
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お2人に挨拶をして帰りましたが、早朝の潮時に数匹釣れたとの事で、やはり引き潮時しかキスのアタリは無いようです。

更に厳しくなり暫くは、キス1匹釣るのも大変です。

今回も〇ボーが続きますが、時間があればキス1匹を求めて釣査を続けたいと思います。

播磨新島キス釣査

いよいよ厳しいシーズンに入った播磨新島ですが、2月18日も前日と同様に10時半頃から播磨新島へキス釣査に向かいました。

当日の朝のは気温は1度で冷えてましたが、播磨新島に着いた頃には気温も上がり日差しもあり快適な状況でした。

やはり天気が良いので波止には前日より釣人が多く来られてました。

波止先端に着くとキス釣り常連のHさんとFさんが居られました。
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今日もマイポイントで1匹でもキスを釣りたいと引き釣りを始めましたが、潮の動きは無く午後からの潮の方が良さそうですが、13時まで2時間程度ですがキスを探る事にしました。
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流石にタコ釣りの方も少なく波止先端に大物釣り師の方とサビキでアジやサバを狙われている方だけでした。

1時間程度引き釣りでキスを探りますが、全くアタリが有りませんが、11時半頃に波止先端で釣られている大物釣り師の方の竿にアタリがあったようで、玉の用意をされているようです。

玉に魚が納まったようなので様子を見に行くと大きなスズキを釣られてました。
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何時もながら毎回大物を釣られるとは立派なものです。

まったりとしている波止に活気が出ました。

引き釣りを続けている私の竿にも12時半頃にコッと小さなアタリが有りましたが、キスは掛かりませんでした。

そろそろ諦めようとタックルを片付ける頃にも再度大物釣り師の方の竿が大きく曲がり2匹目のスズキを釣られました。
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しかし釣行の度にブリやヒラメを釣られ最近は、スズキと素晴らしい釣果です。
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大勢のルアーマンが来られて居ますが、やはり生き餌を付けた飲ませ釣りの方が今は確実に良さそうです。

播磨新島に通っていると季節毎に釣れる魚が豊富で皆さんは色々な釣りにチャレンジされてますが、私は今後もキス釣りオンリーで頑張りたいと思います。
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播磨新島キス情報

暫く播磨新島釣行は控えるつもりでしたが、16日に播磨新島へ釣行した釣友からなんとかキスの顔が見れたとのメールを頂いたので、17日(日)朝から風も無く暖かそうだったので、10時頃に自宅を出て東二見人工島の様子を見てから播磨新島へ向かいました。

播磨新島には、10時半頃に到着しましたが、日曜日と思えない程に車が少なく波止に降りても釣人は僅かしか居られませんでした。
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波止先端にもサビキとルアーの方が4名程居られるだけで投げ釣り師は1人も居られませんでした。

波止先端には、サビキでサバ釣りの方が居られたので、私は何時ものマイポイントでタックルの準備をして1投目を投入し引き釣りを始めました。
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錘が着底しラインを張ると直ぐに強いアタリがあり結構重量感もあり巻き上げると22センチのキスが釣れました。
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久しぶりに良型キスが釣れたので、気合いを入れて探り続けますが、その後は、全くアタリ無く正午を向かえました。

1匹釣れたので良しと引き続けていると急に黒い雨雲が広がり始めました。
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なんとかもう1匹釣りたいと頑張りましたが、みぞれ混じりの雨が降り始め急いでタックルを片付けて車まで走って帰りましたが、まさか雨が降ると思ってなかったので、ずぶ濡れになりました。

今日は、風も無く昼過ぎまで快適な釣行が出来ると思ってましたので残念です。

来週は、気温が上がるようなのでチャンスがあればキス釣査に出掛けたいと思います。

「釣 果」
キ ス    1匹「22センチ」
2019年キス釣果累計 83匹
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播磨新島のキスも終盤のようです

2月10日(日)・2月12日(火)・2月13日(水)共に僅かな時間ですが、播磨新島へキス釣査に出掛けました。

2月10日(日)ある程度の寒さは予測してましたが、車を止めて波止に降りて赤灯台に近づくと波止根元と違い凄い北風でタックルの準備をする手が悴んでしまいます。
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勿論、こんなに寒い日にキス狙いに来られている方は誰も居ませんでしたが、私が到着して3投目位に常連のFさんが来られ2人でキスを探りましたが、私が納竿した11時までは、2人共にアタリは有りませんでした。

Fさんに頑張って下さいと伝えて私は終了しました。

夕方の時合いに再釣行する予定でしたが、用事を済ませて自宅に帰ると、くしゃみが出て鼻水が止まらなくなり当日は暖かくして翌日も釣行を控えました。



2月12日(火)は鼻水も止まり前日までの寒さと比べれば日ざしもあり風も大した事なく今日はキスのアタリを捉えたいと9時頃から引き始めますが、アタリも無く餌もそのままで上がってきます。

流石にタコ釣り、サビキ釣りの方も居られません。
ご覧のように釣場に釣人は居られません。
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探り始めて2時間経過した11時過ぎにやっとキスのアタリを捉えてなんとか18センチのキスが釣れました。
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その後は、全くアタリ無く13時に納竿としました。



2月13日(水)朝の時合いに釣行出来ずに15時頃に赤灯台に到着しました。

当日も釣り人は少なく赤灯台近くで蛸釣りとサビキでサバ狙いの方が居られるだけでしたが、サバも釣れないようてす。

当日は、気温も少し上昇し風も弱くて絶好の釣り日和だったので
、日没間際まで粘るつもりでした。

しかし1時間、2時間とキスを探りますが、全く反応無く夕まずめに期待して17時半まで引き続けましたが、アタリらしきものが1回ありましたが、キスが掛かる事無く2月に入り〇ボー3回となりいよいよ播磨新島のキスも終盤を迎えたようです。
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例年2月になるとキス釣り師にとって厳しい時期になりますが、暫くは、越冬ギスを求めて淡路島や日本海へ釣行したいと思います。


「釣 果」
キ ス    1匹「18センチ」
2019年キス釣果累計  82匹
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播磨新島キス情報 20

2月7日(木)娘を駅まで送った帰りに播磨新島へ9時頃からキス釣査に行って来ました。
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流石に波止先端にも投げ釣り師の姿はありませんでした。

釣りに来られて居るのは、タコ釣りの常連さんとサビキでアジやサバを釣られている方とワカメ採りの方だけでした。
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当日は、風も無く霧の発生があり春のような暖かさの中で引き釣りを始めました。
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しかし全くキスのアタリ無く2時間が経過した頃にコッと前アタリがあるものの本アタリが有りません。

結局3時間引き釣りでキスを探りましたが、2回アタリが有るもののキスが釣れる事無く撃沈しました。

いよいよ播磨新島のキスも暫くは厳しくなると感じました。

ところが、先程釣友のKさんから本日播磨新島へ昼から釣行されてアタリが10回程有り4匹キスを釣られたとの情報を頂きました。

先週までは、アタリがあれば殆んど釣られていただけに食いの悪さが分かります。


Kさんとは、今シーズンも播磨新島で何回もお会いしてますが、仕掛け等について研究熱心で直近の厳しい状況でも何時もキスを釣られています。

やはり頑張って探り続ければ、まだ播磨新島のキスは釣れるんだと感じました。

Kさん直近情報有難うございました。


近日中に潮時を予測してキス釣査に出掛けようと思います。

淡路志筑・津名で撃沈し播磨新島でリベンジキス

2月5日(火)釣り倶楽部の会長と今年2回目の淡路釣行に行って来ました。

午前6時に会長を迎えに行き、すき屋で朝食の牛丼を買いノンストップで志筑川のマイポイントに7時に到着しました。
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満潮が8時頃なので、直ぐに腹ごしらえをして会長と私は各マイポイントに分かれて引き釣りを始めました。

私は志筑川護岸の波止中央から津名港方向に向けてキスを探り始めましたが、全くアタリ無く巻き上げる度に錘、針にとろろ藻が絡んでしまいます。

例年とろろ藻の発生はあるのですが、今年は早すぎます。

これは釣りにならないと思いましたが、約1時間探り続けましたが、ギブアップし会長の釣り座に戻りました。

会長も若干とろろ藻が掛かるものの志筑川と比べれは引き釣りは可能なようでしたが、キスのアタリは無く餌の石ゴカイもそのままで上がってくるようで志筑バス停前の車横付けポイントに移動する事にしました。
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ところが、志筑バス停前にも、とろろ藻が発生し引き釣りでキスを狙える状況ではありませんでした。

本来は、洲本への釣行も検討していましたが、1時間以内に釣場に到着可能な志筑に決めましたので仕方なく近場の佐野へ向かう事にしましたが、佐野白灯台波止に着くと北からの風が強く沖向けには、ブイが多く入っており引き釣り不可の為に断念しました。

私は、佐野ベルコン跡で数投キスを探りましたが、キスのアタリは無く小さなハゼが釣れただけでした。

こうなると西淡へ走るのも時間が中途半端だったので今回の淡路釣行は、11時で終了する事にしました。

いよいよ淡路島へ釣行しても4月まではキスのアタリを楽しむ事は難しくなりました。

正午に会長を送り届けて自宅へ戻るつもりでしたが、明石を過ぎて大久保に向かう途中で、天気も良く風も無いようだったので、播磨新島の様子を見に行く事にしました。

播磨新島には、13時過ぎに到着すると天気が良いので釣人が多く車の数も可なり多かったので、100メートル程東まで行かないと止められませんでした。

波止へ降りて先端に向かうと流石に無風で日ざしもあり暖かく感じました。
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赤灯台に着くと投げ釣りの方が多く先端から5名も居られました。

この時期までキスを狙って釣行されるのは、殆んどの方が常連さんですが、今日も厳しいようです。
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今日は、マイポイントにも釣人が居られたので、更に東に釣座を構えてタックルの準備をして1投目を投入し引き釣りを始めると、なんと1投目からキスのアタリがあり暫く止めると直ぐに本アタリがあり慎重に巻き上げ20センチジャストのキスが釣れました。
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久々に1投目でキスを釣る事が出来ましたが、その後は、何時ものように全くアタリ無く3時間が経過しました。

その間に周りでキスが2匹釣れただけで厳しい状況が続きます。

しかし天気が良いので、皆さんのんびりとされてましたが、流石に朝から来られて居る方は15時を過ぎると1人2人と納竿されて16時過ぎには私と明石から来られている方2人だけになりました。

そろそろ夕まづめのサービスタイムに入ると餌を刺しかえて引き始めると17時にアタリがあり4時間ぶりに2匹目のキスが釣れました。

その後も投入の度にアタリがあるものの中々キスが釣れる事無く18時に納竿としました。
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早めに先端へ移動されていた方は、17時頃から投入の度にアタリがあり夕まづめのサービスタイムにダブル含め6匹釣られ粘った甲斐があったと満足されてました。
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潮の動かない時間帯に何時間頑張ってもアタリも有りませんが、時合いになれば今でも20センチ前後のキスが釣れる播磨新島は貴重な釣場です。

「釣 果」
キ ス    2匹「19~20センチ」
2019年キス釣果累計    81匹
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