OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2019年06月

境水道宇井岸壁のキス情報

6月26(水)釣り倶楽部会長から夕方に境水道釣行の誘いが入り急遽同行する事にしました。

やはり会長も直近釣行で満足出来る釣行が出来ないようで、26日午前中は雨が降らないようで境水道釣行を考えたようです。

私も直近釣行でピンギスモードが続き良型キスのアタリを期待して即、同行が決まりました。

出発は、何時ものように0時に自宅を出発し中国道で若干の規制がありましたが、予定の4時にマイポイントのなべや下のポイントに到着しました。
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しかし海面には、ホンダワラ等の海草が多く潮が低くポイント前の岩が可なり出ており引き釣りが厳しそうだったので、今回は少し奥の森山か宇井でキスを探る事にしました。

森山も範囲が広く車横付けで釣れる場所が少なく安全を考えて今回は、宇井の護岸の足場の良い場所でキスを探る事にしました。

宇井は、広い護岸で車横付けで釣れる安全な場所なので既に3名の地元の投げ釣り師が来て居られました。
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取りあえず車中で朝食を食べながら海を眺めていると潮が動き始め潮目も発生し始めたので、タックルの準備をして引き釣りを始めると1投目からアタリがありキスが釣れ始めました。

8時過ぎに強烈なアタリで良型キスを期待しましたが、21センチの青ベラがアタリを楽しませてくれました。

会長も23センチの丸々したキスや良型の青ベラを釣り2時間程度素針なくキスが釣れ続きました。
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私も22センチ前後のキスが3匹釣れましたが、更なるサイズアップする事は出来ず強烈に暑くなり始めたので、11時過ぎに納竿としました。

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今回は大型キスは釣れなかったものの中型キスの入れ食いが続き境水道の魚影の濃さを再認識しました。

しかし釣り倶楽部会長は前回釣行で尺ギスを釣ってますので、今年最低の釣果だと言ってますが、ピンギスをリリースして結構良型キスを釣ってました。
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秋には、大型キスを狙って再釣行したいと釣り倶楽部会長と話してます。

「釣 果」
キ ス    46匹「10~22センチ」
2019年キス釣果累計    369匹
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東二見周辺のキス調査

6月23日(日)雨の心配が無さそうだったので、8時過ぎから東二見西水道へキス釣査に行きました。
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日曜日なのに、南のテトラ側に2人釣人が居られるだけなので釣れて無いんだろうと思いながらマイポイントの梯子下から引き釣りを始めましたが、全くアタリ無く当日は少しづつ北へ移動しながらキスを探りました。
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しかしながら1時間程度アタリが無かったので、水道は諦めて久しぶりに白灯台へ行く事にしました。
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9時半頃に白灯台波止へ到着しましたが、日曜日にも関わらず釣人が少なく、やはり釣れて無いんだろうと思いました。
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白灯台波止は、日差しが強いものの適度な風があり強烈な暑さは感じませんでした。

1投目は、波止中央から南向けに投げて引き釣りでキスを探りますが、全くアタリが無く引き続けていると小さなアタリが続くので餌の石ゴカイを小さめに付けると ピンギスが釣れました。
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1匹でも良型キスが釣りたいので、石ゴカイ1匹付けで引き続けましたが、納竿の正午まで良型キスのアタリを捉える事は出来ませんでした。
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東二見周辺の良型キスは、何処に居るんでしょう。

「釣 果」
キ ス      4匹「13~15センチ」
2019年キス釣果累計    323匹
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チャロが、もうすぐ1才になります

昨年9月24日我が家に処分寸前の雄猫のチャロが来て9ヶ月となり元気に育ってます。

正確な誕生日は不明ですが、多分生後3か月位に、わが家に来たと思います。

「我が家に来て2日目で不安そうなチャロです」

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「我が家に来て1週間目のチャロです」

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「少し慣れた2週間目のチャロです」
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「抱かれて気持ち良さそうな3週間目のチャロです」
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「良く食べる4週間目のチャロです」

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「日中の居場所を見つけた5週間目のチャロです

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「猫タワーが届き大満足のチャロです」イメージ 7

「ベストを着て帽子を被るチャロです」
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ぼく可愛い!
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ベスト似合ってるかな!
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「我が家に来て3ヶ月となりネコタワーが狭くなりました」

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「我が家に来て3ヶ月となり丸々としてきました」

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「我が家に来て6ヶ月となり更に体格が良くなりました」

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「我が家に来て9ヶ月となり髭も立派になり大人の顔になりました」

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「6月23日現在の姿顔のアップです」

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これから梅雨に入りますが、わが家に来て初めての夏となるので留守にする時は、常にエアコンを入れてやらないと駄目なので
大変です。

東二見西水道のキス情報

6月20日(木)6月に入り播磨新島でも良型キスが釣れなくなりビンギスしか釣れ無くなったので、久しぶりに近場の東二見西水道へ釣行しました。
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現地には10時頃に到着しましたが、釣人の車は無く、やはり釣れて無いんだろうと思いながら梯子を下りて少し南側に釣座を決めました。
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何時も2色程度の場所に釣場と平行にタコ壷が入っているので注意が必要です。

前回釣行では、3時間でヒンギス2匹と言う酷い釣果でしたが、当日は2投目でアタリを捉え15センチ程のキスが釣れました。
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更に1時間程度でダブル1回を含み最大19センチのキスを含め5匹のキスが釣れました。

しかし11時を過ぎた頃から暑さも限界なり2匹のキスを追加し正午に納竿としました。

当日は、潮の動きがありキスのサイズは小さいもののアタリは明確でした。

やはり、これからはの時期は、日中は避けて早夕の数時間の釣行が正解です。

「釣 果」
キ ス     7匹「13~19センチ」
2019年キス釣果累計    319匹
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播磨新島のキス調査に行きました

皆さん、多くのコメントを頂き有難うございました。

ご心配をお掛けしましたが、傷の痛みはあるものの順調に回復しております。

6月19日(水)15時半頃から妻の買い物中に播磨新島の様子を見に行って来ました。

遅い時間だったので波止へ降りた途端に何時も釣行時に、お会いする常連さん2名が帰られるところでした。

久しぶりですねと声を掛けられ実は・・・・と伝えると、それで暫く姿を見なかったのですねと言われて、恥ずかしかったです。

しかし播磨新島のキスは先週から釣れないので釣行しない方が良いですよと言われました。

二見周辺のキスが本当に釣れなくなっているようです。

当日は、ルアーの方が多かった様ですが、殆んど釣れてないようで、常連のタコ釣り師さんの姿も居られませんでした。

やはり淡路も同様にピンギスモードに突入しているようです。

波止先端で置き竿をされている方と話をしましたが、15時頃から釣り初めてキープサイズの15センチ超のキスが4匹釣られてました。

ピンギスはリリースされたようですが、持ち帰るかリリースするか際どいサイズばかりの様です。

やはり流石に1月から3月のキスが釣れない時期でも良型キスの顔を見る事が出来る播磨新島も、この時期は、ピンギスモードとなり良型キスが姿を消す事が分かりました。

9月頃までは、現在のような釣況が続き10月頃から良型キスが釣れ始めるんだろうと思います。

昨年は、台風や大雨が続き二見周辺の落ちギスが全く釣れませんでしたが、今年こそは二見周辺の落ちキスが復活して強烈なアタリを楽しませて欲しいものです。

暫くは、播磨新島への釣行は控え東二見周辺のキス釣査に通いたいと思います。

散々な1日でした。

6月16日(日)近場のキスが不調で数日間天候も悪かったので釣行を控えてましたが、今朝は風が少しあるものの雨の心配は無さそうだったので、先日釣友のFさんに聞いた江井ヶ島のキスポイントへ調査に出掛けました。

江井ヶ島から藤江までは、車を止める場所が無く今回は、林崎漁港に向かう坂道の駐車場に車を止めてポイントに向かいました。

ポイントまでは、ジョギングや散歩をされている遊歩道を東に約15分程歩きました。

多分此のあたりだろうと思い歩道から下を見ると幅の狭い石積の釣場があり数か所下に降りる狭い階段があり1人だけショートロッドで釣られてる方が居られたので、このあたりだろうと思い下に降りました。

下に降りると結構波があり投げるのにギリギリの場所だったので少しでも足場の良い場所で投げようと思い石積みの上を移動していた時にバランスを崩し石積みの隙間に左足が落ち打ち付けてしまい右肘や手をついたので血だらけとなり1投も投げずに撤退しました。

折角15分も歩いて着いたのに残念です。

更に、長期愛用していたニュートーナメントサーフ30-385「改造」の先端10センチの場所で折れ大事なキススペシャルCEもボディカバーが割れて、アームカム等にも傷が入ってしまいました。

竿の方は、♯1は予備があるので修復は可能ですが、バット部を20センチカットしているので改造を依頼した釣り倶楽部の会長にお願いする事にしました。

しかしリールの部品は、単品購入すると相当な費用が掛かるので大変です。


ケガの方は、今のところ傷の痛みだけなので、大丈夫と思っていますが、明日の状態により病院に行こうと思います。

最近は、老眼で餌も付け難くなり、バランス感覚も落ちて躓く事も多くなっているので、これからも釣りを続ける為には、適度な運動をして足場の良い場所を選んで釣行しないと駄目だと感じました。

皆さんもテトラと石積み波止での釣行は注意して下さい。

淡路志筑周辺へキス釣査

6月13日(木)東二見周辺のキスが釣れ無くなったので、久しぶりに淡路志筑周辺のキス釣査に行きました。

当日は全国的に快晴で気温が上昇しそうなので、自宅を午前2時に出発し淡路島の志筑に向かいました。

志筑バス停前の車横付けポイントには3時に到着すると既に車が2台止まってました。

平日にも関らず対岸の砂場にも釣人のライトが2ケ所に見えます。

取りあえず車中で好物の牛丼を頂き夜明けを待ちました。

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最近は、4時を過ぎた頃から明るくなり始めるので引き釣りが早くから出来るようになりました。

当日は、4時半から引き釣りを始めましたが、1投目から錘に藻が掛かり引き釣りが厳しい状態なので沖2色程度で引き釣りをする事にしました。

1時間程度広範囲に探りましたが、全くキスがアタリません。

仕方なく隣の志筑川護岸の先端に移動する事にしました
志筑川護岸の先端に着くと結構風が強くて肌寒く感じジャージを着る程でした。

津名港砂場にも釣人が居られるようです。

やはり車横付けポイントは人気があります。

志筑川護岸の先端では、1投目から小さなアタリが続きますがピンギスのアタリで中々掛かりません。

少し餌の石ゴカイを小さめに付けると直ぐにピンギスとハゼがダブルで釣れました。

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その後もピンギスとテカミが釣れ続けるので、再度石ゴカイ1匹付けに戻し引き続けると7時頃に強いアタリがあり当日最大の19センチの丸々したキスが釣れ更に18センチのキスを追加しました。
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いよいよ時合いかと気合を入れ直して引き続けると当日最大のアタリを捉え期待しましたが、上がって来たのは少し大きくなったチャリコでした。
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その後は、ピンギスモードに戻りテカミのアタリが多くなり少しづつ暑くなり始めたので強烈な暑さになる前の9時過ぎに納竿としました。

やはり淡路もピンギスモードに突入したようです。

「釣 果」
キ ス     11匹「11~19センチ」
2019年キス釣果累計    312匹

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播磨新島のキス情報

6月12日(水)久しぶりに地元の播磨新島へキス釣査に出掛けました。

前回釣行あたりからキスの活性が悪くなり釣れるキスのサイズも小さくなっていたので播磨新島の様子を見に行く事にしました。

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昨日、ゴン太郎さんのヤフーブログを見せて頂くと日曜日に神鋼ケーソンへ釣行されて昼までに23匹もキスを釣って居られ活性が良くなってるようなので、播磨新島も少しは、活性が上がってるかと思い釣行しました。

現地には、9時頃に到着し直ぐに赤灯台に向かいましたが、赤灯台周辺には、投げ釣りと飲ませ釣りをされている常連さんがフルメンバーでおられました。

最近は、水曜日が休みの方が多いようで釣場が賑やかなようです。

一段下のマイホイントにも釣人が2人居られたので、当日はキス釣査なので、少し手前に釣座を構えて引き釣りを始めました。

1時間程度引き続けますが、キスのアタリは全く無くテカミの変なアタリを捉え連続で3匹も釣れました。

置き竿でキスを狙われている方も殆んどキスは釣れて無いようです。

10時半頃アタリも分からずピンギスが続けて2匹釣れたものの本来のキスのアタリが有りません。

11時頃に引き釣りを続けているとグイグイと竿先を引っ張るアタリがありカレイのようなので、軽く合わせを入れ巻上げますが、強いアタリが続き慎重に巻上げるとシタヒラメがヒラヒラと水面に上がり無事に取り込みました。
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サイズは32センチありましたが、大した重量では無かったので一気に抜き上げました。

何時もながらササメキスイレグ9号の針と1.5号のハリスを使えば35センチ位のカレイは楽に抜き上げる事が出来ます。

当日は、このシタヒラメが釣れた後に周りで次々と50センチのヒラメや45センチのコチや更に35センチのヒラメを次々に釣られたのには驚きました。

こんな魚が海中に居れば、キスも釣れ無いなと思い正午で納竿と
しました。

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「釣 果」
キ ス      3匹「13~18センチ」
2019年キス釣果累計    301匹

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ブログの引越が完了しました。

おはようございます。

昨日、無事にヤフーブログの釣行記、画像共にライブドアブログに引越が完了しました。

まだライブドアブログの機能を全て把握出来てませんが、使い易いそうなので安心しました。

今後も宜しくお願いします。



移行ブログが決定しました

2015​年4月26日​ に自己の釣行記録を残す目的で立ち上げたヤフーブログですが、やっと慣れてきたにも関わらず12月15日にサービス終了となります。

遅れていた移行ツールも先日提供された事で、早めに新しいブログを開設し慣れたいと考えてます。

新ブログ移行に伴い重要な事は、ヤフーブログ開設からのデーターを移行出来る事が確認出来れば、早急に移行し早く慣れようと思っております。

移行先ブログは、ライブドアブログを考えてます。

ブログ名は、ヤフーブログと同じく「OIDONの釣行記」です。

ライブドアブログを開設し移行が完了した時点でヤフーブログへの書込みが出来なくなる場合があるようなので突然ライブドアブログに変更となる事も考えられます。

2015​年4月26日から多くの方に訪問して頂き有難うございました。

ライブドアブログに変更後も宜しくお願い致します。
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