OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2019年08月

昨日は、キスの配達をしました。

前回釣行で今シーズンのキス釣果が700匹を超え自宅の冷蔵庫の冷凍室に保管中のフライ用に捌いたキスが満タンとなり妻から冷凍食品が入らないとの苦情で、本日は妻の用で垂水へ行く事になり垂水方面の友人等にキスを配達する事にしました。

しかし冷凍室1段の50匹程度が減っただけで、まだ150匹程度の在庫が有ります。
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本日、配って来たので、やっと1段空になりました。
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勤めていた頃ならば、毎週釣れたキスは、職場の女性陣に持って行き喜んで消化して頂きましたが、現在は西区に引っ越したので、以前のようにご近所に配る訳にも行かず釣ったキスを毎回持ち帰ると大変な事になります。

最近の釣行では、現地で知人や子供さんにキスいると声を掛けてプレゼントして帰ります。

持ち帰りは、3釣行に1回程度に控えたので帰ってから捌く手間が省けて助かります。

殆んど毎日釣行されている常連さんにも声を掛けるとキス釣りをされる方が少ないので喜んで持って帰って頂けるので助かります。

私は、魚が好物でフライ、煮付け、一夜干し等で頂きますが、家族はキス料理に飽きて最近は殆んど食べてくれません。

一番数を消化出来る料理は、南蛮漬にするか3枚に下ろして腹骨を取りフライパンでバター焼きにすると沢山消化出来ます。

大きなキスは、刺身や塩焼きで頂きますが、何匹も食べる事は出来ませんしフライにすると油が飛び散ると言われます。

落ちギス釣れる頃には、3枚に下ろし暫く塩水に漬けて干しカゴに入れて約2日弱干し少し柔らかい位で冷凍室に保存して食べたい時にトースターで1・2分焼くと美味しく頂けます。

兄は良型が釣れる落ちギスシーズンには、沢山一夜干しを作り孫に与えると、お菓子より喜んで食べると言ってます。

やはり子供も小さい時から魚を食べさせてると魚嫌いの大人が少なくなると思います。

勤めていた頃でも年間40日程度の釣行数で400匹から700匹程の釣果でしたが、現在のペースでは軽く1000匹を超えそうなので、家族が食べてくれるような更なる美味しいキス料理を考えないといけません。

キスを美味しく食べるレシピがあれば、教えて頂けたら幸いです。

暫く不安定な天候が続いてますが、冷凍室のスペースが空いたので、来週から良型キスを求めて釣行したいと思います。

暑さが戻り厳しい播磨新島釣行

8月29日(木)定刻の4時に起き27日のカンパリ投稿を忘れていたので、急いで投稿を完了し外を見ると空が明るくなり始め雲が多いものの薄っすらと青空も見えるようでした。

今週は、週末まで雨が続くようなので、今日はチャンスと思い直ぐに、雨が降るような状況でなかったので、播磨新島に向かう事にしました。

6時過ぎに現地に到着すると雨が続いていたので久しぶりに晴れ間が出て釣人が大勢来られてるようで平日としては車が多いようです。

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波止へ降りて中央位のところでルアーの若者が竿を曲げていたので近づいて海面を見ると1キロ超のタコが釣れており久々の大ダコだったので写真を撮らせて頂きました。

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最近は、小ぶりのタコが多い中で珍しく立派なタコを見せて頂きました。

波止先端に着くと左側に、ご夫婦と思われる方が居られ2人共ショートロッドで投げ釣りをされてました。

右側には、タコ釣りの常連さんが居られただけなので、右側で引き釣りを始めました。

今日は、雨で釣行出来ないと思ってましたが、釣行出来ただけで良しと思って、のんびりと引き釣りを始めました。

2時間程度は、チャリコとハゼばかりが釣れキスはピンギス2匹と厳しいものです。

あまりにもキスのアタリが無いので7時頃に先端から西に向けて引き始めると強烈なアタリを捉え良型キスを期待しましたが、17センチのキスと25センチのフグのダブルでした。

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当日は、8時頃が満潮でしたが、8時半になっても潮は中へ入る状況で潮目の発生が全くありません。
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先端で釣られている方の邪魔にならない程度に西へ数回探ると強いアタリを捉えて本日初の22センチの良型キスが釣れました。

その後も引き続けますが、チャリコ、ハゼ、小型キスしか釣れません。

9時半頃に潮が動き始め潮目が出始めるも直ぐに消えてしまって、これでは釣れないと思いタックルを片付けようと思った時に釣友のIさんが来られました。

Iさんは、タコとイカが釣れないので、いよいよキス釣りにシフトされた様で久しぶりに播磨新島へ来られたので、良型キスがパラパラ釣れているポイント等を伝えてキス釣りをスタートされたので、私も少し延長する事にしました。

その頃から潮が動き出し先端で釣られていたご夫婦が納竿され、潮目も発生しベストな状況となったので、ハリスを新品に替え気合いを入れ直して引き釣りを始めました。

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大きな餌を付けて投入すると錘の着底と同時に強いアタリを捉え巻き上げると23センチの当日最大のキスが釣れました。

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釣友のIさんもキスが釣れ始め30分程で潮の動きも無くなりましたが、キスはパラパラ釣れ続きました。

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私は、予定があり12時過ぎに納竿しましたが当日の暑さは久しぶりに強烈で参りました。

釣友のIさんも15センチ程度のキスを3匹追加し納竿されたようです。

「釣 果」
キ ス      15匹「11~23センチ」
2019年キス釣果累計     707匹

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僅かなアタリを楽しめた播磨新島釣行

8月27日(火)天気予報で今週は雨が続くようなので、本日は雨を覚悟で早朝から播磨新島に向かいました。

現地に6時半に着くと思った以上に車が多く、やはり朝マズメを狙うルアーマンが多いようです。

波止へ降りると風があり曇っているので暑さを感じない状況でした。

今にも雨が降り出しそうな空模様だったので、直ぐにタックルの準備をして引き釣りを始めると1投目から小さなタコが釣れました。

こんな小さなタコが釣れたのは初めてですが、当日は更に小さいタコも釣れました。

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潮は、満潮が6時26分でしたが、7時を過ぎても潮が中へ入っている状況で中々潮は外へ動きません。

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2時間でピンギス2匹と言う厳しい状況で引き釣りを続けますが、チャリコ、ハゼの活性が高くキスの口に餌が届かないようです。

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9時頃に少し潮が動き出し僅かに潮目が発生したので潮目の中へ錘を投入すると強いアタリがあり巻き上げるとキス、チャリコ、ハゼがトリプルで釣れました。

この時に釣れた18センチのキスが当日最大のキスとなりました。

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そろそろ時合いかと僅かな潮目に投入し引き続けるも後が続きません。

その頃に釣場で時々お会いする地元の方が来られたので話をすると朝から高砂港へ行かれていたようで、港内で工事をしており海水が濁り釣果が今一で播磨新島に来られたようです。

当日の播磨新島の状況を伝えると、やはり先端から内向けで引き釣りを始められました。

9時半頃に雨が降ったり止んだりするものの釣りは可能な状態だったので西向け、沖向けと探り続け小型キスが単発ダブルと釣れ始めましたが、再度雨が降り始め東の空が暗くなり始めたので、本降りになると思い急いで車まで帰りハッチバックを開けると同時に本降りとなりました。

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当日は予測した時間になっても潮が動かずアタリがあるも釣れるキスは20センチを超える事無く直近釣行では最低の釣果となりました。

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しかし雨を覚悟の釣行でしたが、僅かなアタリを楽しむ事が出来ました。

「釣 果」
キ ス      13匹「11~18センチ」
2019年キス釣果累計     692匹

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潮の動き最高の播磨新島釣行

8月25日(日)釣友のMさんが、朝一に東二見水路へキス調査に行かれると聞いて、私も久しぶりに行きたかったのですが、朝一は予定があり9時頃に播磨新島へ行くと伝えました。

6時半頃に釣友のMさんに釣況を聞くとキスは釣れないとの事で現地で知り合いに会い高砂港へ案内するとの事でした。

私は予定どうり9時に播磨新島に到着しました。

流石に日曜日で車も多く波止へ降りる場所で車をUターンするのも厳しい程の酷い止め方です。

何とか車をUターンすると近くの車が帰られたので上手く止める事が出来ました。

波止に降りると、やはり南向きでルアーとサビキの釣人がメインで大勢居られましたが、朝一は隙間が無い程の釣人が居られたようです。

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当日は9時に到着しましたが、日差しがあるものの風が強くて快適な状況でした。

波止先端には、常連さん2人とルアーの若者が2人居られるだけでした。

今日も11時頃に潮が反転するだろうと思い内側で引き釣りを始めますが、定番のチャリコとハゼが釣れるだけでフグに針を3回切られ2時間でピンギス2匹と言う酷い状態でした。

高砂港に居る釣友のMさんに釣況を聞くも工事の影響で数は釣れるものの型が小さいとの事でした。

当日の播磨新島の潮は長潮で満潮が4時36分、干潮が11時12分で満潮から4時間経過しても潮は中へ入り続け中々外へ動きません。
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10時半を過ぎた頃に潮の反転が確認出来たので大ギスポイントに投入し引き釣りを始めると即、アタリを捉え20センチ前後のキスがダブルで釣れました。
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その後は、12時過ぎまで投入し錘が着底すると即アタリが出る爆釣モードとなり良型キスがアタリ続けました。

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11時半頃には強烈なアタリと共に海面まで巻上げた時に竿先を引き込まれるアタリがあったので、エソのような強引なアタリでは無かったのでヒラメと予測し慎重に海面まで上がると50センチを超える大きなヒラメの姿が見えました。

近くにタマを持っておられる方が居られたので借りに行って頂いたのですが、ヒラメは22センチの大きなキスを咥えてましたが、外れてしまいベラと胴体が切断寸前のキスが上がってきました。
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これで今シーズン3匹目のヒラメをバラシてしまい本当に残念です。

その後もキスはアタリ続け当日最大の23センチの丸々したキスや小さなガンゾウヒラメも釣れました。
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まだ引き続ければキスは釣れると思いましたが、帰ってからの捌く事を考え13時前に納竿としました。

当日は、風が強くて水分補給も少なく快適な釣行が出来ました。

これからの時期は、釣り師にとってベストシーズンになりますので、更に大型キスを狙って釣行したいと思います。

「釣 果」
キ ス      23匹「12~23センチ」
2019年キス釣果累計     679匹

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潮の動き今一の播磨新島釣行

8月24日(土)は小潮で10時が底となる潮時だったので、潮の動き始めるのは11時を過ぎるだろうと思いましたが、雨の心配があったので、現地に6時半に到着しました。

流石に土曜なので車が多く波止へ降りる際まで行くと上手く帰る車があり近くに止める事が出来ました。


波止へ降りると南向きでルアーの方が大勢居られ波止先端近くまで隙間なく釣人でビッシリでした。

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先端は右側に1名居られるだけで潮は中へ入っている状態だったので、ゆっくりタックルの準備をしました。

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7時を過ぎて8時になっても潮は中へ入っている状態で引き釣りをしても定番のチャリコとハゼが釣れるだけでした。

やっと潮が外へ動き始めた8時半頃に播磨新島や高砂港でお会いするGさんが来られました。

Gさんは、朝から高砂港へ行かれて釣果が今一で先端で工事をしていたので赤灯台へ来られたとの事でした。

Gさんが来られた頃に潮が少し動き始め潮目も僅かに出始めましたが、海面は左へ動いているのに錘は右へ動く変な状況でした。

しかし釣り始めた頃と比べたら潮目が発生し潮も動き始めていたので、Gさんと引き釣りを始めるとチャリコやハゼが釣れる中で15センチ程度のキスが釣れ始めました。

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その後もパラパラとキスかアタリ始め20センチ超のキスが釣れGさんもダブルで数回キスを釣られました。

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いよいよ時合いかと気合を入れ直して引き続けますが後が続きません。

正午までに単発やダブルで釣れるものの後が続かず潮目も消えチャリコとハゼがメインとなり納竿としました。

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当日は、前半2時間程は全くキスのアタリを捉える事無く実質釣れ始めたのは10時半頃からでした。

Gさんも今日の釣果では満足されてないと思いますので、是非潮時の良い日に再釣行して下さい。

当日は日差しがあるものの風が強かったので快適な釣行が出来ました。

私が播磨新島に釣行した時に何時も居られる播磨新島のタコ釣り名人さんは、潮の動く時間を読んで釣行されて釣果を上げられる凄い方です。

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やはり潮の動きで釣果が大きく左右される事を再認識した釣行となりました。

「釣 果」
キ ス      18匹「12~22センチ」
2019年キス釣果累計     657匹

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本日は、釣座確保出来ず

8月22日(木)釣友のMさんから高砂港に釣行するとの連絡があり私も娘を駅まで送り播磨新島に行く予定と伝え8時過ぎに播磨新島に到着しました。

天気予報で明日は雨が降り大荒れとの事で思ったより釣り人が多いようでした。

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早々に波止へ降りて赤灯台に向かうと先端には先客が居られ三脚で3本竿を並べられていたので、今日はまずいかなと思いながら取りあえず潮が中に入っている状況だったので、先端内向けで引き釣りを始めました。

1投目を投入し引き釣りを始めた時に高砂港や播磨新島でお会いする近くの方が来られました。

7月29日に高砂港の先端で快調にキスを釣られておりフルキャストが楽しみで綺麗なフォームで投げられる方です。

今日は、出発が遅れ播磨新島へ様子を見に来られたとの事でした。

直近の高砂港の釣況や播磨新島の釣況を話しながら2人で引き釣りを始めますが、キスのアタリよりチャリコ、ハゼのアタリがメインで時々小型キスが釣れる程度で時間が過ぎて行きます。

暫くすると高砂港へ釣行していた釣友のMさんが来られ当日の高砂港は釣れるキスは小型が多く船舶の出入りも激しく移動して来たとの事でした。

本来の播磨新島は8時を過ぎると今の時期暑さで一気に釣人が少なくなり投げ釣りポイントはフリーとなるのですが、当日は雲が多く結構風があったので、直近釣行の中では快適な方だったので皆さんも頑張っておられました。

10時を過ぎると流石に釣人も少なくなり引き釣りエリアが広がりました。

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直ぐに3人で潮目を狙い引き始めると3人共キスがアタリ始め釣友のMさんもダブル、トリプルと続き23センチ程の良型キスも釣れ始めました。

私も今がチャンスと潮目狙いて引き続けて11時頃に22センチの良型キスが釣れました。

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しかし徐々に潮目も消え潮が動かなくなるとキスのアタリが無くなりチャリコとハゼが釣れ始めます。

引き釣りを続ければ、キスもパラパラ釣れるものの小型がメインとなります。

流石に正午を過ぎて日差しが出ると強烈に暑くなり私は予定があり13時前に納竿しました。

今日は、潮が動き始め潮目が発生し始めた時合いを逃したようで、25センチ超のキスの姿を見る事は出来ませんでしたが、後半2時間なんとか20センチ超のキスが3匹釣れまずまずの釣果でした。

「釣 果」
キ ス     15 匹「12~22センチ」
2019年キス釣果累計     639匹

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播磨新島のキス復活

8月21日(水)天気予報では、天気が不安定との事でしたが、台風接近前と同様の潮時だったので、自宅を6時半に出る時は車が雨で濡れている状態でしたが少しの雨は覚悟の上で釣行しました。

現地に6時50分に到着し波止先端に向かうまでの南向にはルアーの方が多く来られてました。
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波止先端は、右側で引き釣りをされている方が1名居られるだけだったので、私も少し手前で引き釣りを始めると直ぐにキスのアタリがあり18センチ程のキスが釣れました。
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その後もフグに3本釣掛けの針を2本切られたりチャリコとハゼが釣れる中でキスも1時間程度で5匹釣れました。
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当日はピンギスか少なく15センチから18センチのキスが釣れます。

8時半頃になると潮が反転し込み始め潮目が発生し始めたので潮目の中へ投入し探り始めると

即、強いアタリと共に20センチと16センチのキスがダブルで釣れました。
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その後は、前回同様にキスのアタリが続き強烈なアタリを捉え巻上げ海面を切る寸前に針が外れてしまいました。

重量と海面で目撃した限り前回の27センチは確実にあったと思います。

残念です。

隣で引き釣りをされている方が小型キスしか釣れないと言われるので餌を分けて上げると直ぐに良型キスをダブルで釣られました。

その後もパラパラとキスを釣られてましたが、納竿前の10時過ぎには、餌に飛びついた40センチ超の美味しそうなヒラメを釣られました。

大きな青虫を頂いたので釣れましたと喜んで頂きました。

やはり播磨新島のヒラメは濃いようです。
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キスの方は、更にアタリが続き9時半頃に強いアタリがあり巻上げる途中にも何度も竿先を引き込まれ24センチと20センチのキスがダブルで釣れました。
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やっと5日目の餌も底をつきかけたのでラスト1投で納竿しました。

当日は、潮が反転してからも潮目が消える事無くキスがアタリ続けました。

やはり潮の動く時合いがベストです。

「釣 果」
キ  ス    27匹「14~24センチ」
2019年キス釣果累計     624匹

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家族サービスデー

8月20日(月)久しぶりに子供達の休みが揃ったので、家族で昼食を食べに行く事にしました。

とは言っても特に高級な食事に行く訳では有りません。
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ゆっくり食事が出来て好きな物を好きなだけ食べる事が出来て飲み物やデザートまで食べられる店と言うと、やはり神戸クック・ワールドビュッフェ野口店となります。
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当日は、13時に神戸クック・ワールドビュッフェ野口店に到着しましたが、駐車場は、ほぼ満車でしたが食事を終え帰られる方もある時間帯でしたので直ぐに駐車する事か出来ました。

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料金は前払いで済ましておけばアルコールを飲まない限り料金の追加はありません。

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私はワールドビュッフェに来ると、始めの1皿目は時間稼ぎの為にサラダをタップリ頂きます。

「私の1皿目」
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子供達の食欲は、凄いので同じように好きな物を持ってくると私の食べ方が早いので直ぐに満腹になるからです。

子供達は、食事を食べると続けてスイーツを食べられるのには驚かされます。
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「冷やしウドンも有ります」
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「揚げ物コーナー」
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「アイスコーナー」
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「野菜コーナー」
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「スイーツコーナー」
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他にもピザ、カレー、ラーメン、焼きそば、焼きめし、煮物、各種スープ、ぜんざいと凄い料理の数です。

8月と9月は【アメリカンフェア】を開催しています。

更に、9月1日からはMeatBuffettが平日ディナーと土日祝限定のプレミアムな肉料理が始まるようです。
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神戸クック・ワールドビュッフェは、大勢で利用されている方や3才未満の子供さんが無料で3才以上はキッズ料金なので、お母さんの集まりで利用される方も多いようです。

今時、何処で昼食を食べても1,000円程度は必要な事から時間を気にせず好きな物を好きなだけ食べて、スイーツまで食べられる店は少ないと思います。

我が家のお勧め店舗ナンバーワンです。

16時から播磨新島へキス釣査



8月18日(日)台風通過後は、播磨新島で良型キスが釣れなくなったので、当日は夕方の時合を狙い釣行してみました。

現地に16時に到着すると流石に車も少なく波止へ降りる近くに車を止める事が出来ました。

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早々に波止先端に向かうと波止先端内側で置き竿をされている方が1人居られましたが、先端左側が空いてたので、取りあえずタックルの準備をして込み潮を待つ事にしました。

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海面を見ると潮目が発生しまだ潮が中へ入っている状況だったので、直ぐに潮目を狙い投入するとアタリがあり幸先良くキスがダブルで釣れました。

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暫く動く潮目を狙い引き続けて1時間で7匹のキスが釣れました。
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17時半頃に潮が反転すると思ってましたが、潮が反転したのは18時を過ぎた頃で流れ始めると凄い早さで投入した錘が流れるので流しながらアタリを待つと強いアタリを捉える事が出来ましたが、18センチのキス、ハゼ、チャリコのトリプルでした。

その後もチャリコ、ハゼが釣れる中でキスもパラパラと釣れて1時間で7匹のキスを追加しました。

昨日よりはキスのアタリが多いように思いますが、サイズが15センチ前後ばかりです。

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19時前になると日中のような風が無くなりムシムシとし始めたので19時に納竿しました。

日が落ちても風が無ければ夜釣りでも可なりの暑さです。

暫く、潮時を見ながらキス釣査を続けたいと思います。

「釣 果」
キ ス      14匹「12~18センチ」
2019年キス釣果累計     597匹

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台風通過後の播磨新島キス情報

8月17日(土)台風通過後の播磨新島へ釣行しました。

当日は、釣友のOさんとSさんが朝から釣行されるとの連絡があり私も現地へ7時に到着するよう自宅を出発しました。

現地に到着すると車が多くて突き当りでUターンをして帰る方向の東向けに止める時に釣友のOさんも来られました。

波止へ降りると、やはり台風か通過し波も治まった事で波止上には大勢の釣人が居られました。

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波止先端周辺にも大勢の釣人が居られるものの引き釣りをする場所は十分に有ります。

取りあえず満潮を迎える時合いでしたので、波止先端内側で引き釣りを始める事にしました。

釣友のOさんとSさんと私もほぼ同時に引き釣りを始めましたが、釣れるキスは小型キスが多くチャリコ、ハゼのダブルも多く中々キスの口に餌が届かない状況が続きます。

しかしながら潮が引き始め中に入り始めるとOさんSさんはキスをダブル、トリプルと釣り始められました。

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Sさんは、22センチの良型キスを釣られました。

私は、内側を引き釣りで探りますが、チャリコとハゼばかりで、たまに小型キスが釣れる程度なので、南向けでキスを探る事にしました。

しかしながら南向でも内向け同様にチャリコとハゼがメインでキスが釣れません。

こうなれば、南向けで引き続けてやろうと思い僅かな潮目が発生したらすぐに潮目内へ投入し引き続けましたが、12時半まで良型キスのアタリを捉える事無く納竿しました。

当日の海面温度を久しぶりに測ると、なんと27.6度もありました。
これでは、魚も水深のある場所へ逃げ込むと思いました。

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当日もタコが1匹掛かりエソにも貴重なキスをかじられました。
台風前には、釣行中にエイとボラのジャンプが常にありましたが、当日は殆んどジャンプが無かった事も不思議でした。

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常連さんは、タコが海底に張り付いて長時間掛かりましたが、流石に大きいタコを釣られました。

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久しぶりに5時間以上も頑張りましたが、最後まで20センチを超えるキスを釣る事が出来ず厳しい釣行となりました。

次回釣行に期待したいと思います。


「釣 果
キ ス      16匹「12~18センチ」
2019年キス釣果累計     583匹

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