ＯＩＤＯＮＫＩＳＵ : 2019年10月

2019年10月

2019年10月31日04:30

カテゴリ: 釣行記

潮時合わない播磨新島釣行

１０月３０日（水）午後から予定があり何時もの８時に播磨新島に到着しました。

当日は、早朝から霧が発生して播磨新島に向かう道路も霧で走行するのに注意が必要でした。

播磨新島に到着する頃には、霧も消え始めましたが、波止の先端は全く見えない状況でした。

今日も平日とは思えない程の釣人が来られてるようですが先端に向かう間に常連さんに釣果を聞きますが、朝一にツバスが釣れたものの明けてからはアタリが遠ざかったようです。

波止先端に着くと今日も内向けに常連さん他１名が居られマイポイントの下段にも居られたので当日の潮は、まだまだキスは釣れないので沖向けのルアーの方や飲ませ釣りの方と話をしながら時合いを待ちました。

９時頃になると少し潮目が発生したので引き釣りを始めますが、全くアタリ無くハゼが釣れるだけでした。

暫く沖向けと白灯台方向で探っていると本日初のキスが釣れました。

暫く白灯台方向で引き釣りをしていると内側に潮が入り始めたので内側に戻り引き釣りを始めるとキスがアタリ始めダブルとトリプルで１回釣れたものの殆んどが単発でした。

当日の潮は、午前中はキスが釣れないだろうと予測していたとおり爆釣タイムは訪れませんでした。

午後から予定があり昼までに納竿しようと思っていると電話が鳴り釣友のＹさんが来られたようで暫くお付き合いをする事にしました。

波止先端のアベック(・・?の方がルアーでの釣果が今一だったようなので、僅かなキス釣果を進呈しました。

その後も単発ですがキスが釣れ続けましたが、アタリは渋く掛かりが悪くなったので昼過ぎに納竿としました。

やはり今日の潮は、午後からが正解だったようです。

「釣　果」
キ　ス　　　１２匹「１３～２１センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　　１２７１匹

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2019年10月29日07:56

カテゴリ: 釣行記

好釣果続く播磨新島釣行

１０月２８日（月）前日もキスが釣れ続いているとの情報が入り予定していた淡路釣行を変更し播磨新島に向かいました。

現地に６時過ぎに到着すると平日にも関らず凄い数の車に驚きました。

暫く車中に居て６時半頃に波止に降りて先端に着くと左側にはルアーの方が大勢居られ右側には釣座確保の為のクーラーと椅子が２個置かれてました。

いよいよ場所取りをするシーズンになったんだなと思いながら少し手前に常連さんが居られたので横に入れて頂きました。

暫くルアー釣りを見ながら時合いを待つ事にしました。

播磨新島は過去に数回早朝から釣行した事が有りますが、殆んどキスが釣れ始めるのは、８時を過ぎてからが多く私は何時も、８時頃に現地に到着するようにしています。

しかしキスが釣れ始める時期になれば釣人も多くなり波止先端に入る為には、深夜から場所を押さえる事が必要となります。

私は、これからの時期は到着した時に内側の一段下をマイボイントにしてますので殆んど入る事が出来ます。

７時半頃に南向けでルアーをされている方が続けてツバスを釣られていたのでブログ掲載を了承して頂いた上で写真を撮らせて頂きました。

深夜からの釣行で、釣られたツバスを最高の笑顔で掲げて頂けました。

その後も、２人で次々とツバスを釣り上げられるのに驚きました。

時間は、７時を過ぎキスの引き釣りを始めましたが、全くアタリ無くチャリコも釣れずに時間だけが経過します。

隣で釣られている常連さんは既に数匹キスを釣られてるようですが、私は全くアタリが有りません。

７時半頃になり潮が動き始めると正直なものでキスが釣れ始め小爆タイムとなり好調にダブル、トリプルでキスが釣れ始めました。

しかし何時ものような爆釣タイムでは無いもののコンスタントにキスが釣れ続き２時間程で２０匹を超えました。

その後は、アタリが少なくなりましたがパラパラとキスを追加する事が出来て昼過ぎに納竿しました。

納竿前に釣友のＮさんが来られ直ぐに引き釣りでキスを釣り始められました。

今日も午後からの潮時に期待出来そうです。

当日は、飲ませ釣りでツバスを１０匹以上釣られた常連さんからツバスを頂き夕食で刺し身にして美味しく頂きました。

釣れたキスは帰る途中の常連さんにお裾分けしました。

釣行報告は以上ですが、私のブログを見て頂いて播磨新島に釣行されている方があれば、お願いしたい事があります。

播磨新島は、年間を通じて多種の魚が釣れ多くの方が釣行されてます。

しかし最近感じる事は、車の駐車の事で、狭い道幅にも関わらず幅寄せをせずに止められている車が多い事、西端のＵターンする場所のコーナー部まで車を止められている事、波止上に有る１メートル四方の２ケ所の穴にゴミ捨て場のように放り込まれているゴミの事、波止上に放置されているラインやサビキ等、更に魚を捌いた血や内臓が放置されている事です。

車は可能な限り端に寄せて止め、自分のゴミは必ず持ち帰り、魚を捌いたら海水で洗い流す事を必ずして頂き今後も楽しく釣りが出来るように協力して頂きたいと思います。

「釣　果」
キ　ス　　　２９匹「１４～２３センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　　１２５９匹

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2019年10月26日23:17

カテゴリ: 釣行記

朝から爆釣の播磨新島釣行

１０月２６日（土）珍しく２日間釣行出来なかったので、当日は午後から予定があり自宅を６時半頃に出て播磨新島には６時５０分に到着しました。

私は早朝から釣行する事が少ないので車の多さに驚くと共に波止に降りて先端に向かいますが、早朝の釣人の多さに更に驚きました。

波止先端は、最近はルアーの方も多くなりキスの引き釣りポイントに入るのが難しくなりました。

取りあえず内向けで引き釣りの準備を始めましたが、先端手前の置き竿の方に釣果を尋ね暫く様子を見ていました。

当日は、風も無く快適な状況ですが、海面は潮が動かず池のようにベタッとした状況で７時半頃に１投目を投入し引き釣りを始めましたが、全くアタリ無く定番のチャリコとハゼが釣れるだけでした。

９時頃になり当日初のキスのアタリを捉え１８センチ程のキスが釣れました。

しかし先端手前で置き竿をされている方が居られ鉄板ポイントに投入する事が出来ないので波止先端の若い方に先端に入らして貰って良いかと尋ねると気持ち良く了解して頂け引き釣りを始めると直ぐに潮が動き始め爆釣スイッチが入ったようで、ダブル、トリプルでキスが釣れ始めました。

７投程度素針無くキスが釣れ続きトリプルのキスにタコが掛かって来たりトリプルのキスにエソが食い付いたりと賑やかな釣果が続きました。

更に、爆釣中に強烈なアタリがあり良型キスかと期待しましたが、２３センチ程のグチがダブルで釣れ、その後も単発でもグチを１匹追加しました。

当日は、過去の爆釣タイムと違うと感じながら納竿の昼過ぎまでアタリが止まりませんでした。

納竿寸前に釣友のＦさんとＮさんが来られたのでボイントを譲り納竿としました。

早朝から来られて居た若い方お２人も納竿されるようだったので、先端に入らせて頂いたお礼にキスを持ち帰って頂きました。

私の納竿後は、一時アタリが遠のいたものの午後からもキスが釣れ続いたようです。

やはり上手く時合いに釣行すれば、爆釣タイムを楽しむ事が出来ます。

「釣　果」
キ　ス　　　３２匹「１２～２３センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　　１２３０匹

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2019年10月24日06:00

カテゴリ: 釣行記

潮が動かないとキスは釣れない播磨新島釣行

１０月２３日（水）釣友のＯさんが釣行されるとの事で私も８時頃に播磨新島に到着しました。

当日は、平日にも関らず車が多く波止に降りても釣人の多さに驚きながら波止先端に向かうとＯさんとＮさんが既に引き釣りをされていたので釣果を尋ねるとＮさんは釣り始めた頃にキスが数匹釣れたものの今はアタリが遠のいているとの事でＯさんも引き釣りを始めたばかりですがアタリが無いようでした。

私も直ぐに引き釣りを始めましたが、何時ものアタリが無いパターンで３時間程度キスのアタリを捉える事無く沖向けでベラを釣ったり大きくなったチャリコを数匹確保しながら潮が動き始めるのを待ちました。

しかし昼を過ぎても潮は動かずキスは釣れ始めませんがラストスパートをかけて残り時間引き続けてピンギスと１７センチ程度のキス２匹釣り１３時前に納竿としました。

後は、ＯさんとＮさんにお任せして終了しましたが、直近釣行は天国と地獄の繰り返しのようです。

夜にＯさんから連絡が入り夕方まで頑張って２９匹も釣られＮさんも可なり釣られたとの事でした。

やはり潮が動けばキスは釣れます。

「釣　果」
キ　ス　　　　２匹「１4～１８センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　　１１９８匹

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2019年10月23日05:00

カテゴリ: 釣行記

潮時が重要な播磨新島釣行　

１０月２２日（火）午前中は予定があり昼からの潮が良さそうだったので妻の買い物時間に合わせ１３時半に播磨新島に到着しました。

現地に着き車を止めようと西端まで行きましたが、全く止める場所が無くやむを得ず東へ１００メートル程戻ってなんとか止める事が出来ました。

今日は、天皇陛下の即位宣言で祝日となり午前中の曇り空から一転して快晴となり暑いぐらいの天気になった事で常連さんだけでなくファミリーフィツシングの方も多く居られました。

波止に降りても釣人の多さに驚きながら常連さんに声を掛けながら先端に行くと先端までルアーの方でいっぱいです。

内向けは、先端に置き竿の方が居られ手前には、播磨新島でよくお会いするＲさんが居られたので隣に入れて頂き引き釣りを始めました。

１４時頃に１投目を投入し引き釣りを始めましたが、アタリ無くエサが無くなってます。

２投目も同様でアタリ無く針を１本切られエサの青虫が無くなっていたので小さなフグが湧いているのだろうと思い投点を変えて投入すると錘の着底と同時にアタリを捉え慎重に巻き上げると確実にキスと分かるアタリで２０センチ前後のキスがダブルで上がって来ました。

この頃に常連のＦさんが久しぶりに来られ話をしながらもキスがアタリ続け同一ポイントに投入し続けて１時間程度ダブル、トリプルが数回づつ続いて、その後も単発で釣れ続きアッと言う間に釣果１２匹となり殆んどのキスが２０センチを超える良型キスで当日最大の２３センチのキスも２匹釣れました。

この頃から北風が強くなり周りに投げ釣り、タコ釣り、サビキ釣りの方が多くなったので投入ポイントが限られて来てアタリも遠ざかりました。

１６時でも釣人が次々と来られます。

時間も１７時となり妻の買い物も終わる頃なので、隣のサビキ釣りの方とキス釣り師お２人にキスを持ち帰って頂き今日もキスを捌く事がなくて助かりました。

当日は、短時間釣行でしたが上手く時合いが合い良型キスが揃い昨日のリベンジが出来ました。

「釣　果」
キ　ス　　　１９匹「１５～２３センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　　１１９６匹

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2019年10月21日21:28

カテゴリ: 釣行記

３時間キスが釣れない播磨新島釣行

１０月２１日（月）土日は予定があり釣行出来なかったので、当日は午前中は曇りで雨が降らないようなので昼まで釣行する事にしました。

播磨新島に着くと平日にしては釣人が多く波止先端には、常連のキス釣り師さんが１人居られるだけでした。

釣果を尋ねると朝からキスのアタリが少ないとの事でした。

しかし暫くするとダブル、トリプルでキスを釣り始められたので、私も引き釣りを始めますが、私には全くアタリが有りません。

常連のキス釣り師さんも直ぐにアタリが無くなってしまいました。

今日は、昼にならないと潮が動かない事は承知の上でしたが、１時間２時間とキスのアタリが無く時間だけが経過して行くので、内向けや沖向けに投入し引き釣りを続けていると沖向けで根掛かりとなり軽く引くと動きがあり少し強く引くと更に重量があるものの竿を曲げながら巻き始めるとタコの感触があり一気に海面まで巻き上げました。

最近の釣行で小さなタコはよく掛かって来るのですが、今日のタコは可なりの大物でした。

無事に取り込み近くに居た子供さんと記念撮影しました。

その後もキスのアタリ無く沖向けで引き続けていると強烈なアタリで巻き上げると海面にピンク色の魚体が現われ２０センチもある大きくなったチャリコでした。

更に沖向けで１７センチ、１８センチ程度のチャリコが釣れ続きました。

正午を過ぎ納竿時間が近づいたので、何とかキスの顔が見たいと半時間程引き続けるとキスのアタリが出始めて、何とか２１センチ最大で３匹のキスを釣る事が出来ました。

朝から来られて居た常連さんもダブル、トリプルで快調に釣れ始めたようですが、後はお任せして納竿としました。

やはり昼からの潮が正解だったようです。

「釣　果」
キ　　ス　　　３匹「８～２１センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　　１１８０匹

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2019年10月20日16:00

カテゴリ: 雑談

ヤフオクで久しぶりに時計を落札しました。

私は過去に時計とサングラス収集の趣味があり一時は時計、サングラス共に１０個以上持ってました。

しかしリタイア後は、不要な物をヤフオクに出品する事を経験してから釣具をメインに時計、ライター等可なり処分しました。

勿論、投げ釣り用のタックルやリールもキス釣り以外のタックルは既にヤフオクで売却しましたので、スッキリしました。

タックルの処分は、２才違いの兄や釣友からの依頼を含めると出品数９０件、落札数６４件となりました。

私はヤフオクを初めて落札した振り出し竿を持って初めて釣行し１投目で２本目から折れてしまった事があり写真だけで入札するオークションの怖さも知りました。

このような事の無いように出品商品については、クレームとならないように商品のチェックを万全にして迅速丁寧な対応を心がけて来ましたので、多くの方から良い出品者、良い落札者の評価を頂き現在に至ってます。

更に世間は狭いと思ったのは、加古川の方に落札して頂き近くで手渡しすると釣友の知り合いの方だったり姫路の某クラブの方も私の釣友の知り合いの方で後で知って驚きました。

タックルについては、送料が高いので可能な限り手渡せるようにして落札者さんの負担を軽減するように心がけて対応しております。

今後もキスの引き釣り一筋で体力の続く限り続けたいと思っております。

当面は近場の播磨新島と東二見方面でキス釣りを楽しんでおりますので声を掛けて頂ければ幸いです。

これから落ちギスシーズンになりますので、日々大ギスを狙って釣行したいと思ってます。

因みに先日落札した竹製の時計が送られて来ましたのでご覧下さい。

竹製で肌ざわりが良く金属アレルギーの方にお勧めです。

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2019年10月19日19:52

カテゴリ: 情報

カンパリに釣果投稿しポイントＧＥＴしよう！

私は、キスの引き釣りを始めた頃から投稿型釣り情報サイト「カンパリ」に〇ボーで無い限り釣果を投稿しております。

付与されるポイントは、僅かですが釣行数が多い方は年間可なりのポイントが付与されてＰＥラインやテーパーラインに交換出来て少しでも出費を抑えられます。

近年は、播磨新島や東二見人口島等の自宅近くの釣場をメインに釣行しておりますので、OIDONさんですねカンパリ見て来ましたと釣場で声を掛けて頂く事も多くなりました。

過去には、淡路島をメインに宮津、境水道等にも多く釣行しておりましたが、リタイヤ後は経費を抑える為に近場への釣行がメインとなりました。

皆さんもカンパリへ釣果投稿し少しでも経費節減されては如何ですか。

本日、届いた商品です。

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2019年10月19日04:30

カテゴリ: 釣行記

活性が戻りつつある播磨新島釣行

１０月１８日（金）雨が降りそうな状況でしたが、土日は釣行出来ないので９時頃から雨を覚悟で播磨新島へキス釣査に向かう事にしました。

現地に着くと同時に雨が降り出したのでカッパを着て波止先端に向かいました。

流石に波止の釣り人も次々と納竿されて走って帰られてました。

当然波止先端には投げ釣り師は居られませんが、タコ釣りの常連さんが頑張って居られ朝から２匹釣られたようでした。

雨が本降りとなりましたが、上下カッパを着ているので雨は心配ないのですが、風が強くて内向けに投入し灯台の南側で引き釣りを始める事にしましたが、前回同様に全くキスのアタリを捉える事無く２時間が経過しました。

やはり海水温の低下と産卵を終えたキスが移動してしまったように感じました。

更に定番のチャリコやハゼも釣れません。

１１時頃に雨は止み日差しが出て来たのでカッパを脱ぎ身軽になり納竿の昼過ぎまで引き続ける事にしました。

昼前に釣友のＹさんが来られたので今日も厳しいですよと伝え直ぐに引き釣りを始められました。

Ｙさんが来られて直ぐに潮が動き出し潮目も発生したので直ぐに潮目を狙い投入すると即、キスのアタリを捉え２０センチジャストのキスと小指程のキスとタコが釣れました。

今がチャンスと同ポイントに投入すると４匹続けて２０センチ前後のキスが釣れましたが、午後から予定があり残念ですが納竿としました。

当日は、前半チャリコやハゼも釣れる事なく引き釣り中にもコツコツと小さなフグに餌をつついてしまわれるようでしたが、潮が反転し動き始めるとキスがアタリ始めました。

此処数回の釣行では今日のようなアタリが全く無かったので、少しは活性が戻りつつあるように感じました。

例年ならば、これから落ちギスシーズンに入るのですが、今年のように８月から良型キスが釣れ続いていた事もあり落ちギスの時期が変わって来ているようにも感じます。

当日の僅かな釣果は、釣友のＹさんに持ち帰って頂き助かりました。

来週からの釣行が楽しみです。

「釣　果」
キ　ス　　　　６匹「８～２１センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　　　１１７７匹

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2019年10月17日22:27

カテゴリ: 釣行記

東二見西水路へキス釣査

１０月１７日（木）播磨新島のキスは、一気に活性が下がったようなので昼まで僅かな時間ですが、自宅から一番近い東二見西水路の様子を見に行って来ました。

現地に着くと車も止まっておらず全く釣り人はおられませんでした。

潮は込みなので早めに南端から引き釣りをしながら北へ帰って来る事にしました。

昨年の東二見西水路は、台風の影響で全く落ちギスが釣れませんでしたが、今年は台風の影響もなく微かに期待をしています。

９月にも２回釣行しましたが、チャリコの猛攻で１匹もキスが釣れませんでした。

当日も少し大きくなったチャリコがアタリを楽しませてくれましたが、約２時間潮の動きは今一でしたが、納竿間際に１８センチのキスを１匹釣る事が出来ました。

２０１７年１０月２０日には、２５センチの良型キスが釣れて、その後も釣行の度に２０センチ超の良型キスが釣れ続けました。

今年は、８月始めから近くの播磨新島で良型キスが釣れ続いたので、今年こそ数年前のような落ちギスが復活すると期待してます。

「釣　果」
キ　ス　　　　１匹「１８センチ」
２０１９年キス釣果累計　　　　１１７１匹

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