OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2022年10月

播磨新島のキス調査

10月27日(木)は午後から10月28日(金)は午前中播磨新島のキス調査に行きました。

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両日共に青物の活性は高く常に南向けで、飲ませの竿が曲ってます。

最近はサビキ釣りの方まで釣れたアジを餌に飲ませ釣りをされる方が多くなりました。

飲ませ釣りの餌となるアジも良く釣れているのでハマチ、メジロ、ブリクラスまで日々釣れ続いてます。

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キス釣果の方は直近釣行では少し小型キスが多くなり20センチを超えるキスは少ないものの上手く時合いを捉える事が出来れば20センチ超のキスが連で釣れる事も有ります。

やはり播磨新島のキスは、潮の動きが重要で釣果を上げるには、この時合いを狙わなければなりません。

私の播磨新島釣行はシーズン60日を超えましたが、潮を読んで釣行しても上手く時合いを捉える事は難しいです。

更にキスの引き釣りエリアは波止先端のみなので早朝に行かなければポイントに入れません。

両日共に青物が好調なので、飲ませ釣り師が南向に入れず波止先端まで竿を並べておりキス釣り師が僅かなキス釣りエリアに入れ無いような状況となってます。

28日も8時に着き波止先端に行くと波止先端左右共に飲ませの竿が並び大阪から来られたキス釣り師の方が1人居られたので横に入れて頂き引き釣りを始め直ぐにダブルで釣れたものの後が続きません。

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潮は込み始めて西に流れるので飲ませの竿が2本投入されていると流しながらの引き釣りが出来ないので思う場所に投入出来ません。

しかし潮が動き始めるとパラパラキスが釣れ始め昼頃に飲ませ釣りの方が納竿されたので先端に移動しました。

その頃に釣友のキス釣れ師が次々と来られて、やっとキス釣り師のエリアとなりました。

これから落ち着いて引き釣りが出来ると思いましたが、私は数匹キスを追加し予定が有り昼過ぎに納竿しました。

当日も前日同様にダブル、トリプルと爆釣タイムは無かったもののパラパラとキスのアタリを捉える事が出来ました。

11月に入り良型キスが釣れ始める事を期待したいと思います。

「10.27釣果」
キ ス 20匹「11~22センチ」
2022年キス釣果   871匹
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「10.28釣果」
キ ス 11匹「15~20センチ」
2022年キス釣果   882匹

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「ブログ投稿を始めるとチャロがテーブルに来ます」
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淡路西淡の落ちギス調査

10月26日(木)そろそろ淡路西淡の各漁港に落ちギスが入り始めてないかと思い調査に出掛けました。

まずは、過去から10月中頃からキスが良く釣れた都志港内から探ろうと7時から引き釣りを始めますが、全くキスのアタリ無くフグの猛攻となり何処に投げてもフグが可成り湧いているようでした。

2時間程移動しながら広く探り続けましたが、全くキスの気配無く撃沈し鳥飼に移動しました。

鳥飼では新港側から引き釣りを始めましたが、鳥飼でも1投目からチャリコが釣れフグがダブルで掛かって来ます。

鳥飼新港も可なりフグが湧いているようなので、旧港に移動し引き始めると若干フグは少ないようですが、釣れるのはチャリコのみでキスのアタリは有りません。

当日は、11時頃が満潮なので再度、満潮の時合いを狙い10時に都志に戻りました。

都志に着くと潮がグイグイと港内に入って来ており最高の時合いと思い引き釣りを始めますが、1時間引き続けてもチャリコとフグしか釣れず心が折れ昼前に納竿しました。

あまりにも酷い釣況だったので帰る途中の江井港で少し探ってみると1投目からキスのアタリを捉えパラパラと釣れ始め1時間程アタリが続きましたが、正午過ぎに漁船が次々帰港するとアタリが無くなりフォークリフト数台で漁具を移動し始めたので邪魔になるので納竿としました。

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当日の釣行で感じたのは、寒暖の差が激しい事と海水温が高先く港内にキスが入るのは暫らく先と感じました。

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11月中頃にリベンジ釣行したいと思います。

「釣 果」
キ ス  8匹「11~22センチ」
2022年キス釣果   851匹

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江井ヶ島のキス調査

10月25日(火)6時に起きて外を見ると雨が降ってました。

7時頃に雨が上がったので自宅から近い江井ヶ島港のキス調査に出掛けました。

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現地に着くと早朝から東二見にカレイ釣りに行っていた釣友が江井ヶ島に来ていたのに驚き話を聞くと早朝に可なり雨が降り更に雨が降りそうなりのでカレイは諦めてキス釣りに来たとの事でした。

今シーズンのキスは港内に入るのが遅れているようですが、パラパラ釣れ始めたようです。

しかし数時間探っても潮が動かないとアタリも有りません。

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当日も引き釣りを始めて1時間以上キスのアタリが無くハゼが釣れるだけで2時間程経過した頃にキスが釣れ始めますが後が続きません。

正午前に当日初の強いアタリを捉え20センチと17センチのキスがダブルで釣れました。

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その後も同ポイントに投入し続けて当日初の強烈なアタリを捉え23センチの良型キスが釣れました。

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更に、2回強いアタリを捉えましたが、掛ける事が出来ず予定があり
13時に納竿しました。

まだキスの活性は本格的では無いもののアタリがあれば良型キスが期待出来るので今後が楽しみです。

「釣 果」
キ ス  5匹「15~23センチ」
2022年キス釣果   843匹

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シーズン最大のキスが釣れました

10月23日(日)天気が良く早く目が覚めたので、当日は6時に自宅を出て関西ベイトでエサを購入し6時半に東二見に到着しました。

白灯台波止は、凄い釣り人で引き釣りは出来ないと判断し白灯台波止根元で引き釣りを始める事にしました。

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昨年は、短期間でしたが良型キスが釣れたので、そろそろ釣れる頃だろうと思い満潮の時合いを狙いました。

7時頃から釣り始めて数投でキスのアタリを捉え18センチのキスが釣れました。

更に20センチのキスを含め2匹釣れたもののアタリがピタッと止まりました。

当日は、東二見の各ポイント調査なので橋の方へ移動する事にしました。

橋下付近は竿が並んでいたので橋の西で引き釣りを始めますが、行き成り根掛かり連発で針が数本続けて切れてしまいます。

此処は、潮の流れにより根掛かりが多発しますが、キスの活性が高い時は当然トラブルが少ないです。

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シモリが多いので釣れるキスのサイズも良型が多いので根掛かり対策をしてチャレンジする価値が有ります。

9時頃に少し潮の流れが弱くなり強烈なアタリを捉え巻上げると竿先がグイグイと引っ張られ海面に大ギスの姿が見え慎重に取り込みました。

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即、クーラーのメジャーに当てると27センチも有り20センチのキスが小さく見えます。

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その後もアタリが暫らく続き20センチ前後のキスを2匹追加ましたが、アタリが途絶え10時に納竿しました。

当日は、根掛かりが多発したので仕掛けを1ヒロにして1本針で探ったのが良かったようです。

昼からエサが少し残っていたので用事を済ませて播磨新島の様子を見に行きました。

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この時間になると流石に釣り人は少なくなってますが、青物の活性は良さそうで波止中央で播磨町のFさんが立派なブリを釣られていたので写真を撮らせて頂きました。

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本当にお見事です。

波止先端に着くと左側に飲ませ竿が並び、右側にはサビキの常連さんが居られ手前には、ご夫婦でキス釣りをされている方だけでした。

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ご主人も奥様もキスをパラパラ釣られており活性は良さそうです。

奥様は、サビキでもアジも沢山釣られてました。

私もタックルの準備をして引き釣りを始めますがキスの活性は今一で相変わらず小さなハゼが掛かってきます。

暫らくしてキスが釣れ始めましたが、15センチ程のサイズばかりで、何時もと活性が違うように感じました。

その時に波止根元のクレーン船が無いのに気付き隣の奥様から10時頃にクレーン船が出航した事を教えて頂きました。

その後も色々と話をしていると突然「チャロちゃん」のと言われ私のブログを見て頂いて大阪から来られたと聞き本当に驚きました。

私は、クレーン船が出航したと聞き14時過ぎに納竿しましたが、帰り間際にチャロちゃんに宜しくと言って頂きました。

お疲れさまでした。

「釣 果」
キ ス 14匹「15~27センチ」
2022年キス釣果   838匹

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「チャロが宜しくと言ってます」
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播磨新島のキス調査

10月21日(金)前回釣行で、クレーン船の帰港により撤退しましたが、20日に釣行した釣友から活性が上がっているとの情報が入り当日は、8時に播磨新島に到着しました。

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波止に下りると前回同様に南向けで釣られているルアーマン達の雰囲気から青物の活性が悪いと感じながら波止先端に向かいました。

飲ませの常連さんが居られたので釣果を聞くと、やはり朝一は活性が良かったようですが、今はアタリが無いとの事でした。

波止先端に着くと何時もの如く左側には、ルアーと飲ませの方が居られ右側には先端から2名のキス釣り師が居られました。

状況を聞くと、なんと奈良から関西の釣り情報を見て2時に奈良の自宅を出て来られたと聞き驚きました。

釣果を尋ねるとキスを5匹釣られているとの事で、10匹目標にしてるとの事でした。

私も手前に入れて頂き引き釣りを始めると直ぐにキスがダブルで釣れましたが、当日はアタリも無く餌を取られる事が多く3本針に小さなハゼが常に1匹釣れる程でした。

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更に今の時期では考えられないような10センチ足らずのピンギスまで数匹釣れました。

昼前に潮が少し動き始めたので潮目に投入するとキスが単発、ダブルで釣れますが殆んど15センチ前後のキスがメインです。

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昼頃に強いアタリを捉え巻上げると竿先にグイグイとアタリを感じながら巻上げると当日最大の22センチのキスが釣れました。

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その後も、アタリが途切れる事は無かったのですが、20センチを超えるキスは僅か3匹と厳しいものでしたが、納竿の14時までアタリを楽しむ事が出来ました。

「釣 果」
キ ス 25匹「10~22センチ」  
2022年キス釣果   824匹
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「当日は播磨新島初の大きな「台湾ガザミ」が釣れました」
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クレーン船帰港で退散しました

10月19日(水)朝から天気が良さそうだったので久しぶりに早朝から播磨新島の様子を見に行きました。

7時に到着し波止に下りると天気が良いので平日とは思えない程の釣り人が居られました。

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波止先端に向かう間に珍しく青物が釣れなかったので今日は青物の活性が悪いと感じました。

波止先端右側には、釣友のAさんが居られ手前に地元の方が居られたので釣果を聞くと朝からキスの活性は今一のようです。

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置き竿2本の地元の方が私がタックル準備中にダブルでキスを釣られたので、活性が上がるかと期待して引き釣りを始めると数投でキスが釣れますが小型ばかりです。

更に2匹追加した頃に釣友のОさんが来られました。

Оさんは1投目から好調にキスを釣り始められますが、やはり小型キスがメインのようです。

10時頃には、皆さんパラパラとキスが釣れ始めますが、当日は餌取りが激しく小さなハゼとテカミが湧いているようです。

10時半頃に、強いアタリを捉え当日最大の22センチのキスが釣れ更に20センチのキスも釣れましたが、その後は小型キスばかりとなりました。

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出航していたクレーン船が
11時頃に帰って来たので、私は即納竿しました。

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理由は、過去にも釣行中に何度かクレーン船の帰港に遭遇しましたが、タグボートが海底の泥を巻き上げて全くキスのアタリが無くなり半日はキスが釣れなくなる事が何度もあったからです。

15時まで頑張った釣友Oさんから夕方に、良型キスが数匹釣れたものの、やはりクレーン船の帰港後は全くアタリが無くなったとの連絡が有りました。

釣行中にクレーン船の出入りが有れば運が悪かったと諦めて移動する事をお勧めします。

当日の釣行は残念な結果でしたが、自宅に帰る途中に自治会の会長Kさんから太刀魚が釣れたのでお裾分けしますよとの嬉しいラインが入り沢山の
太刀魚を頂き直ぐに捌いて塩焼きにして美味しく頂きました

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会長Kさんは、船釣り歴40年以上のベテランさんで地元近藤丸で年間通してブリ、ハマチ、シオ、ガシラ、メバル等年中沢山の魚を釣られる方で何時もお裾分けして頂き本当に有難いです。

「迫力の釣果ばかりです」

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「釣 果」
キ  ス 12匹「11~22センチ」
2022年キス釣果    799匹
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江井ヶ島のキス再調査

10月18日(火)16時から僅かな時間でしたが、江井ヶ島のキス調査に行きました。

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この時間になると釣り人は、白灯台波止側に数名居られるだけでした。

日没が早いので直ぐに引き釣りを始めますが、全くキスの気配無く小さなフグが釣れるだけでした。

釣り初めて1時間が経過した頃に突然強いアタリを捉えて巻上げると20センチの丸々したキスが釣れました。

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キスが入り始めたと潮の動く方向に投入すると直ぐにアタリが有り21センチのキスを追加しました。

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その後、ダブルと単発が1回ありましたが日没寸前まで引き続けましたが、アタリが途絶えて納竿としました。

キスが港内に入るのは、もう暫く先のようです。

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「釣 果」
キ ス  5匹「19~21センチ」
2022年キス釣果   787匹
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江井ヶ島のキス調査

10月17日(月)朝から雨が降り続いてましたが、昼過ぎに空が明るくなり15時から妻の買い物待ちの間に2時間程度ですが、シーズン初の江井ヶ島港のキス調査に行きました。

現地に着くと小雨が降っていたので流石に釣り人は白灯台の先端に1人居られるだけでキスポイントには誰も居られません。

タックルの準備をして前回釣行の僅かな餌を付けて引き釣りを始めますが、何のアタリも有りません。

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キスが釣れ始めると大勢のキス釣り師が来られポイントを移動する事も出来ませんが、当日は貸切り状態だったので小波止から色んな方向を探り初のアタリを捉えシーズン初の江井ヶ島のキスが釣れました。
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その後は、ハゼとテンコチが釣れたもののキスのアタリが無く1時間経過しました。

16時半頃に小雨が降り始めたので、納竿しようと思った時にアタリが有りキスを3匹追加しましたが、その後はアタリがピタッと止まりフグに針を2本切られ餌切れで納竿しました。

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「釣 果」
キ ス 4匹「17~20センチ」
2022年キス釣果   782匹

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僅かな時合いを捉える事が出来ました

10月15日(土)朝から天気が良く絶好の釣り日和となりました。

当日は夕方まで予定が無かったので、播磨新島のキス調査に向かいました。

明日から天気が崩れるとの予報なので釣り人が大勢の釣行されており車は護岸に上がった所から波止に下りる場所までビッシリと止まっており帰る車をかわしながら西端でUターンすると1台車が出て今日は歩く距離が短くなりました。

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波止に下りて先端に向かうと左側には飲ませの竿が並び右側には、何時も釣行されているOさんが居られ釣果を聞くとキスもアジも厳しいとの事でした。

早朝からキス釣り師が居られたようですが、キスが釣れずに納竿されたようなので手前に入れて頂きました。

久しぶりに長丁場となるので、ゆっくりタックルの準備をして引き釣りを始めますが、釣れるのは10センチ程のハゼばかりでチャリコも釣れません。

1時間程キスのアタリが無く石やサザエの殻が針に掛かって来て殻の中に可愛いタコが潜んでおり大きくなれと海に返してやりました。
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その後もキスのアタリが無く少し大きくなったチャリコやサバが釣れるだけで2時間が経過しました。

10日前後の活性と違って厳しい日に釣行したものだと思いました。


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直近の播磨新島のキスは、数時間探り続けてもアタリ無しと言う事が多いものの上手く時合いを捉える事が出来れば1投目から爆釣と言う事も有ります。

当日は、可なり活性が悪くキスが釣れたのは昼を過ぎてからでした。

13時頃に潮が中に入り始めたので、やっと時合かと引き続けますが、パラパラと釣れる程度で、14時頃に初のダブルから始まり20センチ超のキスも釣れ始め今シーズン赤灯台では最大の25センチのキスが釣れました。

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しかしダブル、トリプルで釣れるような爆釣タイムにはならず納竿の16時半頃までパラパラ釣れる程度でした。

納竿間際には、飲ませの青物も釣れ始め三木のUさんが立派なメジロを2匹続けて釣られたので写真を撮らせて頂きました。

本当にお見事です。


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この頃から投げサビキのアジが入れ食い状態となりキス仕掛にもアジが釣れ始めました。

当日は、長時間釣行だったので僅かな時合いを捉える事が出来ましたが、昼過ぎに納竿して
いると悲惨なものでした。

此処1週間の気温「水温」の上下がキスの活性を下げた原因と思いますので、気温「水温」
が安定すると再度活性が上がると思います。

帰り間際にサビキ釣り師さんからアジを沢山頂きました。

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「釣 果」
キ ス 22匹「13~25センチ」
2022年キス釣果   778匹

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「チャロは涼しくなりご機嫌です」

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久しぶりの買い物待ち釣行

10月14日(金)最高の釣り日和でしたが、午前中は予定が有り昼から播磨新島の様子を見に行く予定でしたが、出発が15時を過ぎてしまいました。

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急いで妻をスーパーに送り届けて播磨新島に到着し波止先端に向かうと陽ざしが有り風も殆んど無く皆さん薄着で釣られてました。

この時間になると波止先端には投げサビキの常連さんが2名居られるだけでキス釣り師は居られません。

取りあえず時間が無いので引き釣りを始めますが、餌を取られるだけでキスのアタリが有りません。

数投目でキスのアタリを捉え15センチ程のキスが釣れ更に単発で3匹追加しましたが、その後はアタリが途絶え17時を過ぎるとキス仕掛にアジが釣れ始めました。

日没が早くなり餌が見えなくなる前に納竿しました。


播磨新島のキスは日没が近づくと全く釣れなくなりますので、何時も暗くなる前に納竿するようにしております。

釣友の情報では、昼過ぎに短い時合いがあったようですが、釣れるキスのサイズは小さいようでした。

当日も投げサビキのアジは好調で、飲ませ釣りもメジロクラスやヒラメも釣られており暫らく青物が釣れ続きそうです。

当日は、僅かな釣行時間でしたが、綺麗な夕日を見る事が出来ました。


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「釣 果」
キ ス  4匹「15~17センチ」
2022年キス釣果    756匹

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