10月27日(木)は午後から10月28日(金)は午前中播磨新島のキス調査に行きました。

両日共に青物の活性は高く常に南向けで、飲ませの竿が曲ってます。
最近はサビキ釣りの方まで釣れたアジを餌に飲ませ釣りをされる方が多くなりました。
飲ませ釣りの餌となるアジも良く釣れているのでハマチ、メジロ、ブリクラスまで日々釣れ続いてます。

キス釣果の方は直近釣行では少し小型キスが多くなり20センチを超えるキスは少ないものの上手く時合いを捉える事が出来れば20センチ超のキスが連で釣れる事も有ります。
やはり播磨新島のキスは、潮の動きが重要で釣果を上げるには、この時合いを狙わなければなりません。
私の播磨新島釣行はシーズン60日を超えましたが、潮を読んで釣行しても上手く時合いを捉える事は難しいです。
更にキスの引き釣りエリアは波止先端のみなので早朝に行かなければポイントに入れません。
両日共に青物が好調なので、飲ませ釣り師が南向に入れず波止先端まで竿を並べておりキス釣り師が僅かなキス釣りエリアに入れ無いような状況となってます。
28日も8時に着き波止先端に行くと波止先端左右共に飲ませの竿が並び大阪から来られたキス釣り師の方が1人居られたので横に入れて頂き引き釣りを始め直ぐにダブルで釣れたものの後が続きません。

潮は込み始めて西に流れるので飲ませの竿が2本投入されていると流しながらの引き釣りが出来ないので思う場所に投入出来ません。
しかし潮が動き始めるとパラパラキスが釣れ始め昼頃に飲ませ釣りの方が納竿されたので先端に移動しました。
その頃に釣友のキス釣れ師が次々と来られて、やっとキス釣り師のエリアとなりました。
これから落ち着いて引き釣りが出来ると思いましたが、私は数匹キスを追加し予定が有り昼過ぎに納竿しました。
当日も前日同様にダブル、トリプルと爆釣タイムは無かったもののパラパラとキスのアタリを捉える事が出来ました。
11月に入り良型キスが釣れ始める事を期待したいと思います。
「10.27釣果」
キ ス 20匹「11~22センチ」
2022年キス釣果 871匹

「10.28釣果」
キ ス 11匹「15~20センチ」
2022年キス釣果 882匹

「ブログ投稿を始めるとチャロがテーブルに来ます」


両日共に青物の活性は高く常に南向けで、飲ませの竿が曲ってます。
最近はサビキ釣りの方まで釣れたアジを餌に飲ませ釣りをされる方が多くなりました。
飲ませ釣りの餌となるアジも良く釣れているのでハマチ、メジロ、ブリクラスまで日々釣れ続いてます。

キス釣果の方は直近釣行では少し小型キスが多くなり20センチを超えるキスは少ないものの上手く時合いを捉える事が出来れば20センチ超のキスが連で釣れる事も有ります。
やはり播磨新島のキスは、潮の動きが重要で釣果を上げるには、この時合いを狙わなければなりません。
私の播磨新島釣行はシーズン60日を超えましたが、潮を読んで釣行しても上手く時合いを捉える事は難しいです。
更にキスの引き釣りエリアは波止先端のみなので早朝に行かなければポイントに入れません。
両日共に青物が好調なので、飲ませ釣り師が南向に入れず波止先端まで竿を並べておりキス釣り師が僅かなキス釣りエリアに入れ無いような状況となってます。
28日も8時に着き波止先端に行くと波止先端左右共に飲ませの竿が並び大阪から来られたキス釣り師の方が1人居られたので横に入れて頂き引き釣りを始め直ぐにダブルで釣れたものの後が続きません。

潮は込み始めて西に流れるので飲ませの竿が2本投入されていると流しながらの引き釣りが出来ないので思う場所に投入出来ません。
しかし潮が動き始めるとパラパラキスが釣れ始め昼頃に飲ませ釣りの方が納竿されたので先端に移動しました。
その頃に釣友のキス釣れ師が次々と来られて、やっとキス釣り師のエリアとなりました。
これから落ち着いて引き釣りが出来ると思いましたが、私は数匹キスを追加し予定が有り昼過ぎに納竿しました。
当日も前日同様にダブル、トリプルと爆釣タイムは無かったもののパラパラとキスのアタリを捉える事が出来ました。
11月に入り良型キスが釣れ始める事を期待したいと思います。
「10.27釣果」
キ ス 20匹「11~22センチ」
2022年キス釣果 871匹

「10.28釣果」
キ ス 11匹「15~20センチ」
2022年キス釣果 882匹

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