11月28日(月)朝から眼科診察に行きました。
昨年1月に白内障の手術をした左目が今年7月13日の播磨新島釣行時に突然視野が狭まり眼科に行くと網膜剥離を発症してると言われ19日に網膜剥離の手術を受けました。
それ以後は、月1回のペースで診察に行ってます。
当日の診察で網膜剥離手術の傷は順調に回復しているとの事でしたが網膜剥離手術をした病院の医師から右目も白内障の傾向があると言われていたので当日の検査時に担当医師に尋ねると急がなくて良いとの診断でした。
早ければ年内に手術を受けないと駄目かと覚悟していたので、11月は僅かな時間が有れば釣行してましたがやれやれです。
当日は子供達が休みだったので母親と買い物に出るようなので昨日釣友Oさんから頂いた餌を持って播磨新島のキス調査に行く事にしました。

現地到着は、正午で波止に下りて先端に向かいますが、今回も前回釣行同様に青物の活性が今一のように感じながら波止先端に着くと釣友Nさんと播磨新島でお会いする西神の方が居られました。

釣果を聞くと朝からキスの活性が低く厳しいようです。
昨日は、午後から活性が上がったとの事なので、ゆっくりタックルの準備をして引き釣りを始めますが、小さなアタリが有りますが巻き上げるとハゼが掛かるだけでキスの気配は有りません。
今シーズンの播磨新島は、チャリコが少なくなると小さなハゼが活発となり投入して巻き上げると餌が無くなるか餌をボロボロにされてきます。
1時間程経過した頃にアタリを捉え15センチ程のキスが釣れ更に強いアタリを捉えましたがグチのアタリでした。

その頃に釣友Nさんがトリプルでキスを釣られたので、やっと時合かと引き続けますが後が続きません。
更に引き続けているとアタリは少ないもののパラパラとキスが釣れ始めました。
その頃に釣友Aさんが来られ引き始めると好調にキスを釣り始めました。
16時頃には、良型キスを釣られ3連でも釣られ強烈なアタリを捉えて巻上げると大きなキスの頭だけが上がって来ました。

多分ヒラメが食い千切ったと思いました。
17時が近づき太陽が沈みかけると日中の温かさと違い一気に寒くなったのでラスト1投を巻き始めた時に釣友Nさんがアジを餌にして飲ませで投入していた竿に青物が食い付いたようで暫らく格闘の上60センチ程のハマチを見事に釣り上げました。
釣友Nさんは、釣れたハマチを小さなナイフで手際良く捌き血合い取り用手作りのブラシまでで持参されアットいう間に綺麗に捌かれたのには驚きました。

私が昼過ぎに播磨新島に来てから殆んど青物が釣れてない中で1投でハマチを釣るとは凄いと思いました。
釣友Nさんは、前日も夕方にキスの引き釣りの間に1投目でハマチが釣れたようです。

しかしながら直近の播磨新島は、青物の活性が低いのでキス釣り師にとって今がチャンスかも知れません。

「釣 果」
キ ス 8匹「12~18センチ」
2022年キス釣果 1072匹

※釣果写真は釣友Aさんからの釣果も含まれてます。
昨年1月に白内障の手術をした左目が今年7月13日の播磨新島釣行時に突然視野が狭まり眼科に行くと網膜剥離を発症してると言われ19日に網膜剥離の手術を受けました。
それ以後は、月1回のペースで診察に行ってます。
当日の診察で網膜剥離手術の傷は順調に回復しているとの事でしたが網膜剥離手術をした病院の医師から右目も白内障の傾向があると言われていたので当日の検査時に担当医師に尋ねると急がなくて良いとの診断でした。
早ければ年内に手術を受けないと駄目かと覚悟していたので、11月は僅かな時間が有れば釣行してましたがやれやれです。
当日は子供達が休みだったので母親と買い物に出るようなので昨日釣友Oさんから頂いた餌を持って播磨新島のキス調査に行く事にしました。

現地到着は、正午で波止に下りて先端に向かいますが、今回も前回釣行同様に青物の活性が今一のように感じながら波止先端に着くと釣友Nさんと播磨新島でお会いする西神の方が居られました。

釣果を聞くと朝からキスの活性が低く厳しいようです。
昨日は、午後から活性が上がったとの事なので、ゆっくりタックルの準備をして引き釣りを始めますが、小さなアタリが有りますが巻き上げるとハゼが掛かるだけでキスの気配は有りません。
今シーズンの播磨新島は、チャリコが少なくなると小さなハゼが活発となり投入して巻き上げると餌が無くなるか餌をボロボロにされてきます。
1時間程経過した頃にアタリを捉え15センチ程のキスが釣れ更に強いアタリを捉えましたがグチのアタリでした。

その頃に釣友Nさんがトリプルでキスを釣られたので、やっと時合かと引き続けますが後が続きません。
更に引き続けているとアタリは少ないもののパラパラとキスが釣れ始めました。
その頃に釣友Aさんが来られ引き始めると好調にキスを釣り始めました。
16時頃には、良型キスを釣られ3連でも釣られ強烈なアタリを捉えて巻上げると大きなキスの頭だけが上がって来ました。

多分ヒラメが食い千切ったと思いました。
17時が近づき太陽が沈みかけると日中の温かさと違い一気に寒くなったのでラスト1投を巻き始めた時に釣友Nさんがアジを餌にして飲ませで投入していた竿に青物が食い付いたようで暫らく格闘の上60センチ程のハマチを見事に釣り上げました。
釣友Nさんは、釣れたハマチを小さなナイフで手際良く捌き血合い取り用手作りのブラシまでで持参されアットいう間に綺麗に捌かれたのには驚きました。

私が昼過ぎに播磨新島に来てから殆んど青物が釣れてない中で1投でハマチを釣るとは凄いと思いました。
釣友Nさんは、前日も夕方にキスの引き釣りの間に1投目でハマチが釣れたようです。

しかしながら直近の播磨新島は、青物の活性が低いのでキス釣り師にとって今がチャンスかも知れません。

「釣 果」
キ ス 8匹「12~18センチ」
2022年キス釣果 1072匹

※釣果写真は釣友Aさんからの釣果も含まれてます。