OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2022年12月

2022年総括

2008年からキスの引き釣りの魅力に嵌まり14年となりました。

リタイア前の釣行数は、年間50日程でしたが、リタイア後は僅かな時間があれば近場の海へ釣行し今シーズンは1月に2ヶ月、7月に1.5ヶ月アクシデントが有り釣行出来なかったものの今シーズンも年間131日の釣行数となりました。

年間通じて釣行数の一番多い近場の播磨新島釣行も例年と変わらず81回となりキス釣果も12月28日のラスト釣行で1154匹となりました。

私の釣りスタイルは、サーフでの釣りは苦手で、のんびり引き釣りをする横着な釣りがメインで、淡路釣行でも港内の釣りや播磨新島や東二見白灯台のような場所でも殆んど自分は動く事無くキスの動きに任せてキスのアタリを捉えて10匹程度釣れたら満足なのです。

従って置き竿での釣りは殆んどしません。

今年の目標も引き釣りを始めて7年目の2015年11月26日に初めて淡路都志港で尺ギスが釣れてから2匹目の尺ギスを釣る事を目標として釣行を続けておりますが、釣行数が3倍となり釣果も3倍になっても簡単に尺ギスを釣る事は出来ません。

毎年28センチまでの良型キスは釣れるものの近場で尺ギスを釣る事は如何に難しいか分かってきました。

来シーズンは
尺ギスを狙える境水道や津居山方面への釣行を増やしたいと考えてます。

此処数年は、淡路島や近場で良型キスが釣れなくなり今シーズンは更に厳しくなりましたが
来シーズンこそキスのアタリ年になる事を期待したいと思ってます。

ブログの方もヤフーブログが廃止となり昨年6月にライブドアブログに移行しましたが、現在のアクセス数は27万件を超える訪問をして頂きました。

本当に有難うございました。

単純な釣行記ですが、来年も直近のキス情報等を投稿させて頂きますので宜しくお願いします。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

「チャロもわが家に来て4年になりました」
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アタリが無くなった播磨新島のキス

12月28日(水)2022年のラスト釣行は、やはり播磨新島で終えようと思い9時に播磨新島に到着しましたが流石に釣人は少ないようです。

直近は、飲ませのアジが釣れないのと青物の活性も悪いので飲ませ釣り師が少なくなってます。
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天気予報では、昨日より暖かくなるとの事でしたが北風が強く波止先端に行くまでに指が痺れてしまいます。

当日も引き釣りエリアの先端に飲ませ釣りの竿が2本と手前にサビキ釣り師が3名更に時々播磨新島でお会いする投げ釣り師の方が置き竿2本体制で臨んでおられたので、下段でタックルの準備を始めますが指が痺れてしまいます。

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潮の動きも無いので常連さん達と話をしながら竿を眺めてましたが、全くアタリも無く長時間置いていても餌がそのままでした。

釣り始めた時に置き竿の方がキスを釣られましたが、その後はアタリも無く餌もそのままと言う状態が数時間続き心が折れて納竿しようと思った時に釣友Aさんから釣行してますかと連絡が入ったので釣友Aさんと更に数時間引き続けました。

昼過ぎにサビキ釣り師の方達が納竿されたので釣友Aさんは遠投を探り始めてキスが釣れたので引き続けますが後が続きません。

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当日の満潮は15時頃なので潮が港内に入るのは可なり遅くなるので14時頃に納竿しました。

釣友Aさんは納竿前に2匹目のキスを釣られましたが、私は最後までアタリを捉える事無く撃沈となりました。

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このままでは終われないので天気を見ながらリベンジ釣行したいと思います。

当日は、飲ませ釣り師も少なかったもののメジロクラスが2匹釣れて居たので少しは青物の活性が上がっているようです。


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見事なメジロでした。

播磨新島のキスが厳しくなりました

12月25日(日)此処数日の冷え込みで偵察に行く事も出来なかったのですが、当日は釣友Wさんが播磨新島に釣行すると聞いていたので8時頃に釣行してますかとラインを入れると直ぐに3匹釣れたとの返信が入ったので9時過ぎに自宅を出て播磨新島に向かいました。

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現地に着くと日差しはあるようですが、風が強く波止先端に着くと今日もアジ釣りをされている方が多く暫らく様子を見る事にしました。

10時半頃にサビキ釣り師が少しづつ少なくなったので引き釣りを始めますが、アタリ無くエサも全く無くならない状態が続きました。

その頃に釣友NさんとKさんが来られて4人で引き続けますが、全くキスの気配無く正午が近づきました。

釣友Nさんはアタリも無いとの事で納竿された後に入れ替りで釣友Aさんが来られました。

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その後も誰もキスが釣れない状態が続きましたが、正午過ぎに当日初のアタリを捉えて〇ボー逃れのキスが釣れました。

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潮が引きに変わり始めたので、4人が引き続けますが13時を過ぎても潮の動きが悪い中で釣友Aさんがアタリを捉え〇ボー逃れのキスを釣られました。

釣友Aさんは暫らく引き続けましたが、心が折れたようで納竿されました。

更に釣友Kさんもアタリを捉えましたが上がって来たのは、20センチ程のグチでした。

その後も潮が動く事無く餌も無くならない状況が続いたので14時に釣友Wさん共に納竿しました。

やはり一気に海水温が下がった事でキスの活性が下がったようです。

当日は、飲ませ釣りの青物も私が居る間には全く釣れてませんでした。

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いよいよキス釣り師にとって厳しいシーズンが始まりました。

「釣 果」 
キ ス    1匹「19センチ」
2022年キス釣果 1154匹
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「チャロが今日はクリスマスやでと言ってます」 
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大荒れの播磨新島

12月22日(木)当日は年賀状の作成と用事済ませ一段落したので雨が上がっているようなので近場の東二見から播磨新島の様子を見に行きました。

10時半頃に播磨新島に着くと流石に何時ものような車は無く僅か3台とバイク1台、自転車1台が有ったので数名の常連さんの顔が浮かびました。

到着した時に空が暗くなり雨か降り始めたので、レインコートを着て波止先端に向かいました。

「10時半頃の状況です」
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波止先端までの間はクレーン船が無いので風が強く波止先端に着くまで前に
進めない程の風圧でした。

当日は、満潮の時間が11時頃だったので潮が高く波風があるので波止先端や波止上に波が被り
内向けで釣られていた2名の方が納竿され全員赤灯台の陰に居られました。

とにかく立っているだけで手が痺れる程で竿を出す事も出来ない程でした。

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暫らく雑談しているとタコ釣り師のTさんが強風の中で、竿が曲がっており皆でタコか岩かと言いながら釣り上げたのは見事な1キロ超えのタコでした。

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こんな強風の中で風に耐えながら釣られたのには驚きました。

本当に立派なタコでした。

昼過ぎに雨が上がり日差しが出ましたが、風が更に強くなり常連さん達が次々と納竿されたので私も退散しました。

タコ釣り師のTさんは年配の方の釣具を何時も運んで上げる親切な方で赤灯台に釣行する殆んどの方が知っておれる優しい方です。

先日は、強風の日に高齢の方が波止から上がる階段で転ばれた事も有るので、階段を登った瞬間の強風に注意が必要です。

「昼過ぎには、波が更に高くなってました」

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明日から更に風が強くなり冷え込むようなので暫らく釣行は厳しいようです。

「チャロが暖かい家に居たら良いのにと言ってます」

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久しぶりに快晴でした

12月20日(火)当日は久しぶりに日差しが有り風も少しは治まったようなので、10時に播磨新島に着くと少し風が有りますが、此処数日に比べると楽なものでした。

波止先端に着くと何とキスポイントに大勢の釣人が居られたので良く見るとサビキ釣りの方が5名も居られました。

常連さんに聞くと内向けで珍しくアジが釣れているとの事で飲ませ釣り師の方も餌のアジを確保する為に釣られているようです。

波止先端には釣友Yさんが居られましたが、キスの活性は今一で次々とサビキ釣り師が狭いポイントに集まり投げ難いようです。

これでは内向けは、暫らく駄目だと思い先端に行くとキス釣り師のFさんが居られましたが、アタリも無いとの事で少し内側に移動されたので、私は西向けで引き釣りを始めましたが、全くアタリ無く餌もそのままで上がって来る状態が続いたので、暫らく常連さんと話をしながらキスポイントが空くのを待ちました。

昼頃にサビキ釣りのアジが釣れなくなりサビキ釣り師の方が移動し始めたので、内向けに投入すると直ぐにアタリを捉えボウズ逃れのキスが釣れました。

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しかし到着した頃は潮の動きが有りましたが、昼頃には潮の動き無く釣れそうな気がしません。

今日は納竿しようかと思った時に何時も播磨新島でお会いするタコ釣り名人のKさんがキス釣りに来られ行き成りキスを釣られたので引き続けていると14時半頃に潮が動き短い時合いを捉える事が出来ました。

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しかしアタリは1時間も続かずKさん共に16時に納竿しました。

当日は、キスポイントが確保出来なかったものの正午に納竿していたらキス釣果2匹と厳しいものでした。

Kさんのお陰で僅かな時合いを捉える事が出来ました。

「釣 果」
キ ス  7匹「1 7~19センチ」
2022年キス釣果  1153匹

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強烈な寒さでした

12月18日(日)数日前からの冷え込みと前日の雨で釣行を控えてましたが、当日は朝一に用事を済ませて10時過ぎから赤灯台の様子を見に行きました。

現地に着くと車が数台で西端に車が置けたので車中から波止を見ると中央に1名と先端に飲ませ釣り師2名の姿が見えるだけでした。

早朝から可成り風が強かったんだろうと思いました。
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到着した時は、15日の釣行よりは少しは、ましだろうと思いながら波止先端に向かうと西風が強く前に進めない程の強風でした。

赤灯台に着き陰に入ると風を防ぐ事が出来ましたが、15日より風が強く赤灯台の陰から出ると飛ばされそうになる程でした。

数回投げて帰ろうと思いましたが、北西の風が強く錘が飛びません。

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波止先端にも波が打ち上げる程なので、仕方無く置き竿にして釣友と暫らく電話で話をした後に巻き上げるとトリプルでキスが釣れてました。

これだけ荒れてもキスの活性は良さそうです。

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2投目にも小さなタコを追加しましたが、更に風が強くなり波止根元を見ると釣人が全員納竿されており赤灯台貸切りとなってました。

こんな状態でも釣り師は、入れ替り来られます。

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ラインがフケて置き竿にしていても竿が風に煽られてクーラーごと倒れそうになるので、昼過ぎまで赤灯台の陰に居ましたが、限界と感じ納竿しました。

車に戻り波止を撮影していると釣友Kさんが来られたので強風で釣りに成りませんよと伝えましたが、折角来たのでと波止先端に向われました。

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直近の播磨新島のキスは、日ムラがあるものの風が納まり上手く時合いを捉える事が出来れば暫らくはアタリを楽しむ事が出来そうです。

「釣 果」
キ ス  3匹「15~18センチ」
2022年キス釣果  1146匹

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大荒れの播磨新島

12月15日(木)前日は強烈な風でしたが、当日は自宅付近は少し風が納まっているようなので播磨新島の様子を見に行きました。

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現地に着くと結構風がありましたが、波止には10人程の釣人が居られました。

波止先端には、常連さんが居られるようなので波止先端に向かいますが、西風が強く歩き難い程でした。

先端に着くと飲ませ釣り、サビキ釣り、タコ釣りの常連さんが居られましたが、強風で赤灯台の陰に居られました。

とても波止先端には居れない程の強風でした。

暫らく直近のキス釣況等を聞くも前日は全く釣れて無いとの事でしたが、先日釣友から頂いた餌があったので、タックルの準備をし内向けに投入し赤灯台の陰から竿先を出して引き釣りを始めると直ぐにアタリが有り16センチのキスが釣れました。

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こんな強風の中でもキスは居ると1時間程引き続けましたが、2回目のアタリを捉える事無く撃沈しました。

その頃に
飲ませ釣り師Iさんの竿が曲がり綺麗なメジロを釣られました。

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更に西風が強くなり納竿しようと思った時に常連さんがコーヒーを入れて頂き美味しく頂きました。

私が帰る頃には、波止の釣人は赤灯台に居られる3名だけとなってました。

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暫らくは、キスは厳しいと思いますが、風と波が治まった頃に期待したいと思います。

「釣 果」
キ  ス    1匹「16センチ」
2022年キス釣果  1143匹

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「チャロがこんな寒い日に良くやるなと言ってます」
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キスを大量に消化しました

今シーズンは、1月に2ヶ月、7月に1.5ヶ月体調不良で釣行出来なかったのですが、10月以降釣行ペースが上がり今年も11月18日の釣行でキス釣果は1000匹を超えました。

釣れたキスは、自宅でもフライ、塩焼き等にして頂きますが、冷凍室も限度が有り妻から苦情が出る前に近所の方や友人宅へお裾分けしたり、病院の先生、更にマイポイントの播磨新島釣行時にキス釣りをされない方達にも持参し食べて頂いてますが中々冷凍室のキスの数は減る事が有りません。

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キスは、フライに出来るようにしてパックに入れて冷凍室に保管した物を持参するので皆さん喜ばれます。

昨日、今日と友人宅にキスの配達に行き喜んで頂きました。

今日は、沢山のキスをフライと南蛮漬けにし長期保存可能で簡単に料理が出来る一夜干しを作りました。

➀作り方は簡単でキスの鱗を取りフライ用と同じように頭と内臓と腹骨を取り綺麗に洗います。

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➁醤油と味醂5対5に漬け5分程で干しカゴに入れて今の時期なら1日半で完成です。
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③1日で完成し冷凍で保管します。
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今日のように風が有れは1日で完成し食べる量だけトースターで1分半で完成し酒のあてやお茶漬けにしても美味しいですよ。

注意点は、醤油と味醂に漬ける時間は5分程度で干し過ぎず半生位にして焼き過ぎない事です。

一度チャレンジして下さい。

「チャロも美味しいよと言ってます」

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播磨新島のキス調査

12月12日(月)釣友Aさんから11日の朝に大量の青虫を頂いたので、当日は播磨新島のキス調査に行く事にしました。

現地に着き波止先端に行くと播磨新島で良くお会いする地元の方が1人居られました。

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早朝から来られたようですがキスの活性は今一のようです。

当日は青虫を沢山頂いていたのでカレイ狙いのタックルを1本持参し青虫を房掛けにして投入しましたが、上げる度にヒトデが掛かり邪魔になり数回で止めました。

続けてキスの引き釣りを始めましたが、地元のベテランさんが厳しいと言われたように私も全くアタリ無く1時間が経過しました。

その後もキスの活性は上がらず11時までにキス3匹と厳しい状態が続きましたが、11時を過ぎて潮が少しづつ港内に入り始めるとアタリ始めて1時間程度ダブル、トリプルで釣れ続き近場の方も好調にキスを釣り始められました。

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何時もならば30分程でアタリが止まりますが、当日は2時間程度パラパラとアタリが続き15時を過ぎた頃にアタリが遠のきました。

近場の方も十分にアタリを楽しまれ納竿されました。

当日も青物の活性が悪く餌のアジが釣れないので針掛かりの浅いキスを進呈すると常連さんが直ぐに丸々した綺麗なメジロを釣られました。
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更に、波止中央で明石のSさんが餌のアジが釣れないのでサヨリを餌にして立派なメジロを釣られてました。
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お2人共に厳しい日にお見事でした。

キスの方は青物が釣れなくなった頃から少しづつ活性が上がり始めたようで当日のように潮が動いて上手く時合いを捉える事が出来れば暫らくキスのアタリを楽しめそうです。

「釣 果」
キ ス 25匹「15~21センチ」
2022年キス釣果  1142匹
※飲ませの餌にキス3匹進呈
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「チャロが年内は近場で良いと言ってます
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播磨新島のキス調査

12月10日(土)釣友から播磨新島のキスが釣れているとの情報が入ったので昼からの潮で釣行したかったのですが、午後から予定があり7時半に自宅を出て播磨新島に向かいました。

播磨新島に近づくと工場の煙が横に流れて可なり風が強そうです。

現地に着くと強風で若干釣人は少ないようですが、飲ませ釣りの竿は南向けに並んでました。

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波止上に張られている小さなテントが風に飛ばされそうになる程の強風です。

波止先端に着き常連さんに聞くと餌のアジが釣れないので飲ませ釣りの方達は困っているとの事でしたが、直近は青物も釣れなくなりキスも殆んど釣れて無いようです。

当然こんな強風の日にキス釣り師は誰も居られないので貸切り状態で引き釣りを始めますが、全く何のアタリも無く2時間以上経過しました。

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その頃に播磨新島釣行で時々お会いする大阪のNさんご夫婦が来られ釣り始められると先程までの風が止んで暖かくなり絶好の釣り日和となりました。

更に潮が引きに入り潮が港内に入り始めNさんご夫婦は直ぐにキスを釣り始められました。

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私もやっとキスのアタリを捉える事が出来て単発ダブルとアタリが続きました。

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パラパラと釣れ続いている最中に釣友
さんとさんが来られ直ぐにキスを釣り始められました。

当日は、青物も波止全体で10匹も釣れてないようでしたが、大物釣り師のMさんは厳しい状況の中でヒラメ45とスズキ85を釣られ本当にお見事でした。

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キスの方は潮の動きがなけれは何時間探ってもアタリませんが、潮が動けば一気に活性が上がりアタリ始めます。

しかし、この時合いを捉える事が難しいのですが、釣り始めて直ぐに時合いを捉える事が出来た時は最高です。

これからは更にキス釣り師にとって厳しいシーズンとなりますが、1匹のキスを求めて釣行を続けたいと思います。

上手く時合いを捉える事が出来れば、まだキスは釣れます。

「釣 果」
キ ス 11匹「16~21センチ」
2022年キス釣果  1117匹

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「チャロが近場の方が釣れるよと言ってます」
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