4月16日(金)天気予報で午後から雨との事で朝一用事を済ませて近場の東二見白灯台波止の様子を見に行きました。

東二見に向かう途中で釣友Nさんに釣行してますかとラインを入れると直ぐに橋の下でやってますとの返信がありました。

私は、10時に白灯台波止に到着し前回釣行でキスが釣れた白灯台波止沖向けを探ってますと連絡して引き釣りを始めますが、全くアタリが有りません。

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暫くして釣友のNさんも橋の方から波止に来られ全くアタリが無かったようです。

その後、2人で約2時間波止上を探り続けNさんはナマコを続けて釣られました。

私は、1回だけキスのアタリを捉えたものの食い込む事なく掛かりませでした。

流石に3時間近く引き続けて限界となり納竿しました。

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今日は。釣友Мさんも南側へカレイとマダイ狙いで釣行しているようなので様子を見に行きました。

南側のポイントに着くと流石に14時になっていたので、釣り人は2人だけでした。

早朝は、カレイ釣り師が大勢居られたようですが釣れないのと暑さで昼すぎには殆んど納竿されたようです。

早々に釣果を聞くと数日前から一気にカレイが釣れなくなっているとの事でしたが、釣友Мさんはキッチリ34のマコを釣られてました。


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松尾さんの釣友で三田から来られていた方は早朝テトラ際で大きな真鯛が掛かったもののラインが海草に掛かり外れてしまったようです。

此処のポイントでの取り込みは非常に難しく大物が掛かれば直ぐにテトラ下まで迎えに行き素早く取り込まないとバラス確率が高くなります。

出来れば、お互いにフォロー出来るよう複数体制での釣行がお勧めです。

しかし厳しい状況の中でも釣る人は釣ってます。

早く近場のキスの活性が良くなって欲しいものです。

「今日もチャロは元気です」

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