OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

情報

「かい堀」が実施されました

「かい掘りとは」
ため池の水を抜き、池の点検や水質の浄化を行うだけでなく、 池の水や泥に含まれる栄養分を海に届ける作業のことで、ため池の自然環境を回復させようとするだけでなく、栄養分を含んだ水を海に届けるため、農業者と漁業者が連携し、陸も海も豊かになるように、取り組みを進めることです。

今年1月に播磨新島に近い稲美町や明石の池の水を抜くかい掘りが実施されて海に放出された池の水によりライン、竿、リールが酷い汚れとなりました。

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更に11月20日頃にも、大久保町八木にある請池や稲美町周辺の池で、かい掘りが実施されたようです。

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播磨新島近くの池は、過去数十年、かいぼりを実施していなかった池も多いため、ヘドロの蓄積がひどく、ゴムボートと左官用トロ船につかまりながら魚を捕獲していき約3時間ほどで、ヘラブナ、コイ、ナマズ、ウナギ、クサガメ、アカミミガメについては104匹も捕獲されたようで、水揚げ量は866キロだったようです。

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このような「かい堀」をする事で本当に海に栄養源を流して魚介類や海苔の生育に繋げていくことが出来ているのかと思います。

かい堀をする度に我々キス釣り師にとっては釣具の汚れや暫くキスが釣れなくなる事は現実なので、一気に多くの池から水を海へ流さずに時間を掛けて適量を流せば良いのではと私は思います。

11月に入って、活性が悪い中でも20センチ超のキスが釣れ始めてましたが、20日からの
「かい堀」により海水の汚れが酷くなりキスの活性が下がってしまいました。

此処数日も酷いもので半日頑張ってキスが数匹釣れたら良しという状態が続いているようです。

来週の大きな潮の頃には、海水の濁りも少しづつ解消するかと思いますが、せめて年末まではキスの顔が見たいと思います。

「かい堀が終わるまで寝て待とうとチャロが言ってます

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カンパリ公式メーカーアカウントに公認されました

2008年からキスの引き釣りに魅せられ僅かな時間があれば近場の海で引き釣りを楽しんでおります。

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小学生の頃から垂水・塩屋・須磨海岸で投げ釣りを始め本格的なタックルやリールを手に入れてカレイやアブラメを狙っての釣行がメインでキスに関しては全く興味が無かったのですが、キスの引き釣りに魅せられたのは、兄の釣行に同行した事が始まりです。

キス針や仕掛けについては、兄が愛用している自作仕掛けを貰って始めましたが、少しづつ経験を重ねて自作の仕掛けでキスのアタリを捉える事が出来るようになりキス針についても数年間各メーカーの物を多種使用しました。

しかしながら餌付けやキスの掛かり方や具合等で直ぐに好みのキス針が決まりました。

一番のお気に入りのキス針は「ささめ針社のキスイレグ9号」軸太の赤針でしたが、現在は販売終息されたので現在は
「ささめ針社の競技キス8号か9号をメインに使用しております。

「ささめ針社 キスイレグ9号」
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「ささめ針社 競技キスSP8号・9号」
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「モトス・ハリス共にゴーセン社ホンテロン使用」

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キス釣りをされている方は、なんと太いモトスやハリス更に大きな針を使っているのかと思われますが、私はキス釣りを始めた時から年中
9号の針を使用しております。

確かに年明けから3月頃までは、キスの活性も悪く大きな針ではキスを釣る事は難しいと思いますが、理由は簡単で小さなキスは釣れなくても良型キスが数匹釣れたら良しと思ってます。

基本的にサーフでの数釣りはしませんが、キス釣りオンリーとなったリタイア後の2019年からも大きな針でもキス釣果は毎年1000匹を超えております。

東二見周辺では、キスの引き釣り中に毎年カレイやイシモチが釣れる事があるのでモトス3号ハリス1.5号を常に使用しております。

数年前、東二見で38センチのマコガレイを釣り上げた事が有りましたが、安心して取り込む事が出来ました。

キス釣りを始めてから現在まで使用する針は「ささめ針社」オンリーと言う事でささめ針社と縁があり僅かな釣果でも自己の釣行記録として「ささめ針社への釣果投稿」を続けておりました。

しかしながら
「ささめ針社の釣果投稿」も終了となりカンパリへの釣果投稿を照会され投稿を続けてました。

今年1月にカンパリ公式メーカーアカウント公認ユーザーの募集が始まるとの事で条件を見てエントリー可能と判断しました。

4月に入り採用されるとの連絡が有りましたので、
今後も体力の続く限り東二見周辺をメインにブログとカンパリでキス情報を発信したいと思います。

今シーズンは、5月に入っても
近場のキスの活性が中々上がりませんが、ゴールデンウィーク明けには釣れ始めると思います。

新年ご挨拶

新年明けまして         
  おめでとうございます。


昨年は、多くの方にブログ訪問して頂き有難うございました。

今年も東二見周辺のキス情報をメインに投稿しますので宜しくお願いします。

2008年からキス釣りオンリーとなり2017年に生まれ育った垂水区から西区へ引越してからは、東二見周辺や播磨新島に通い続けて昨年は釣行数160日、キス釣果1192匹、釣れたキスの最大サイズは27センチでした。

しかしながら昨年は8月からの良型キスが釣れなかった事でサイズ数共に満足出来るものでは有りませんでした。

更に本来は釣れ始める近場の落ちギスが昨年も全く釣れなくなり11月からは江井ヶ島の落ちギス狙いで僅かな期間釣れたものの日ムラがあり例年のように連日釣れ続ける事は有りませんでした。


今年はキスの釣れない時期は釣行を控えて身体のメンテと体力作りで物置のダンベル等を出し少しづつ腕や肩の筋力を付けて今シーズンに備えたいと考えてます。


2018年9月に我が家の新しい家族となった雄猫のチャロ君も4年目となり元気に育ってます。

「わが家に来た時の不安そうなチャロ」
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「初めてのシャワー」
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「こんなに小さかったチャロ」

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「1年目のチャロ
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「良く寝るチャロ
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「男らしくなったチャロ」

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「おじさんのようなチャロ」
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「寝るのが仕事のチャロ」
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「2022年元日も良く寝てるチャロ」

今年も東二見周辺のキス情報をメインにリアルタイムに投稿しますので宜しくお願いします。

2021年総括

クリスマスが過ぎアッと言う間に30日となりました。

2021年も目標としている尺ギスを釣る事が出来なかったのですが、2月の身体のメンテ等で1か月以上釣行出来なかったものの年間釣行数166日、キス釣果1192匹となりました。

今シーズンも播磨新島や東二見でブログを見て来ましたと声を掛けて頂く事が多くなり釣友が更に多くなりました。

今シーズンは、
例年に比べ夏場に良型キスが釣れなかった事が影響し釣れるキスのサイズ、数共に低調でしたが、9月になると例年のペースとなり月200匹程の釣果となり11月2日に初釣行した江井ヶ島で良型キスが釣れ始めました。

しかしながら11月5日以降は全くキスが釣れなくなり11月20日頃から復活したものの12月10日を過ぎた頃から一気に冷え込んでアタリが無くなりました。

その頃からは、東二見や播磨新島でもアタリ4が無くなり1匹キスを釣るのも難しくなりました。

今シーズン最大のキスは
12月6日に釣行した江井ヶ島で日没間際に釣れた1匹のキスが27センチでした。

近年も過去に良型キスが釣れた東二見西水路や播磨新島のキスも復活は有りませんでした。


[2021年総括]

2008年から本格的にキスの引き釣りの魅力に嵌まり13年となりました。
数よりサイズを求めて僅かな時間が有れば釣行しております。

3年間の釣果を見ると2021年は釣行数が60日以上減少した割に大きな差が無かったようです。
 
      2021年)     (2020年)    (2019年)

釣 行 数 166日        226日       220日
釣   果 1192匹       1282匹       1694匹
最大サイズ 27センチ「江井ヶ島」 29センチ「江井ヶ島」 27センチ「播磨新島」


(23センチ超のキス釣果の内訳

6月5日   播磨新島   24センチ
7月21日  津居山    24センチ
8月2日   高砂     24センチ
9月23日  播磨新島   23センチ
9月24日  播磨新島   23センチ
10月5日  播磨新島   23センチ
10月8日  播磨新島   23センチ
10月11日 播磨新島   23センチ
10月21日 淡路鳥飼   23センチ
10月26日 播磨新島   26センチ
10月29日 東二見    26センチ
11月2日  江井ヶ島   25センチ
11月4日  江井ヶ島   23センチ
11月8日  東二見    24センチ
11月19日 江井ヶ島   23センチ
11月20日 江井ヶ島   23センチ
11月24日 江井ヶ島   24センチ
12月1日  江井ヶ島   25センチ
12月2日  江井ヶ島   25センチ
12月6日  江井ヶ島   27センチ
12月7日  江井ヶ島   23センチ
12月8日  江井ヶ島   25.5センチ
12月11日 東二見    23センチ
12月12日 東二見    23センチ
  
※25センチ超のキス釣果は僅か7匹厳しいシーズンでした。

温暖化によりキスの生態にも変化があるのかも知れません。

今シーズンも過去に落ちギスが釣れたポイントの復活も無かったので来シーズンは新たなキスの寄り場を探し釣行したいと思います。


来シーズンの目標も2015年11月26日に初めて淡路都志港で尺ギスが釣れて7年目となり2匹目の尺ギスを釣る事を目標として釣行を続けておりますが、釣行数と釣果が3倍になっても簡単に尺ギスを釣る事は出来ませんが、来シーズンも尺ギスを求めて釣行したいと思います。

1月に入っても更に厳しい釣行になりそうですが、暫く身体と釣具のメンテをし体力の続く限りキスを追いかけたいと思っております。

ブログの方もヤフーブログ終了により一昨年6月にライブドアブログに変更し現在800投稿を超え先日ブログアクセス数も0万件を超えました。

今後も近場の播磨新島や東二見周辺の釣行をメインに来シーズンは、日本海側への釣行も増やしたいと考えておりますので宜しくお願い致します。

皆様、良いお年をお迎え下さい。

播磨新島の良型キスが釣れません

7月19日(月)梅雨明けした途端に強烈な暑さが続き数日釣行を控えておりますが、昨日妻の買い物中に近場の東二見と播磨新島の様子を見て来ました。

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流石に何処の釣場も釣人は少なく赤灯台に着いた15時には、車も10台程しか止まって居らず波止に下りる階段から波止先端を見ても釣人の少ないのに驚きました。

少し直近情報を仕入れようと赤灯台まで行くだけで汗だくになり先端に居る常連さん達に聞くもアジが釣れないので飲ませ釣り師が少なくタコも釣れないので夕方に数名来られる程度のようです。

肝心のキスについても依然良型キスが釣れず朝から来られた方もピンギス数匹と言う厳しい状況が続いているようです。

当日は朝からキス釣り師は居られなかったようです。

今年で播磨新島をメインに5年間釣行を続けてますが、此処数年は台風の影響等で播磨新島の良型キスが釣れる時期が微妙に変化していると感じております。

今シーズンの播磨新島の良型キスは何時頃に釣れ始めるのでしょう。

ブログを初めて5年になりました

2017年に釣行記録を残す目的でヤフーブログを立上げましたが、2019年12月にヤフーブログが終了するので早めの2019年6月2日にライブドアブログに移行しました。

ライブドアブログに移行後、本日6月2日で早や2年となりました。

この間、多くの方にブログをご覧頂きアクセス数が14.7万件となりました。

本当に有難うございます。

2016年3月にサラリーマン生活卒業を機に生まれ育った垂水区から西区に引越し僅かな時間が有れば近場の東二見周辺に釣行し2016年からの釣行数とキス釣果は下記のとおりです。

2016年  63釣行  822匹
2017年  66釣行  630匹
2018年 123釣行  564匹
2019年 226釣行 1694匹
2020年 226釣行 1282匹
2021年  52釣行  155匹「6月2日現在」
 
私の釣行記録では、2019年の台風以降東二見周辺の落ちギスが釣れなくなり8月9月に良型キスが釣れ2020年も9月に落ちギスのような
良型キスが釣れ落ちギスが釣れる頃にキスが釣れなくなりました。

更に、2021年は1月下旬からキスのアタリが無くなり4月なっても変わらず5月のゴールデンウィークを過ぎてもキスの活性は上がらず5月30日の釣行で急に20センチ超の良型キスが釣れ始めました。

垂水区に居た頃は、主に淡路島をメインに釣行しましたが、西区に引越してからは、東二見周辺をメインに釣行するようになりました。

しかし年々キス釣果は悪くなり、今シーズンのように小型キスが多いのは初めてです。

5月30日から活性が上がり始めましたので、日ムラがあるものの20センチ超のキスが釣れ始めたので次の大潮あたりには更に期待出来そうです。

私の釣行スタイルは車横付けポイントへの単独釣行が殆んどでしたが、西区へ引越してからは、東二見周辺への釣行がメインとなり釣行を重ねているうちに釣場で知り合った多くの釣友から釣果情報や釣果予定等が日々ライン等が入るようになりました。

私も直近の
キス情報について可能な限りのキス情報を釣友に送る事を心掛けております。

東二見周辺に釣行し初めて知り会った釣友も多くなり貴重な存在となっております。

今では、近場の播磨新島に釣行し波止先端に行く途中で多くの方と挨拶を交すようになり最近では、多くの方から今日は早朝にキスが釣れてたよとか昨日良型が釣れてたよとの情報が波止先端に着くまでに情報を頂けるようになりました。

更に年中キス釣りオンリーの私にとって釣れる事の無い青物、スズキ、ハマチを頂く事もあり本当に有難い事です。

釣行先では、ブログ見てますよとかOIDON KISUのブログを見て釣行してますと声を掛けて頂く事も多くなりました。

今後も僅かな時間があれば、近場のキス情報をメインにブログ投稿しますので宜しくお願いします。

2021年後半も更なる大
ギスを求めて釣行を続けたいと思います。


「チャロは、気持ち良さそうに横になってます」

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ヤフオクで素晴らしい錘を見つけました。

コロナウィルス感染に伴う緊急事態宣言も5月いっぱいまで延長されて、これからどうなるのか見えてこないですね。

自宅にこもりストレスが溜っている人も多いようですが、如何お過ごしでしょうか。

私は、ヤフオクを利用して気になるタックルやリール更に消耗品の錘や針を色々検索しております。

今回、皆さんにご紹介したい商品は投げ用の錘です。

釣友のМさんからヤフオクで綺麗な錘が出品されてるよとの事で検索し即3個購入しました。


「出品されている商品」

発泡スリム天秤「ホワイト」

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発泡スマートシンカー・ブラック&ケイムラ スリム天秤
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発泡スマートシンカー単体「カラー」
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発泡スマートシンカー単体「ホワイト」
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発泡スマートシンカー逆(ラムダ)天秤
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基本的には、上記4品目ですが錘の号数やカラーについては、出品者様に相談して頂ければ、ご希望に添える回答が得られると思います。

商品については、私は発泡スリム天秤「ホワイト」を購入しバランスの良さと当然の事ながら深場での巻上げの軽さと浮き上がりが早い事でキスが釣れてホンダワラ等が繁っているポイントでも遥か彼方から浮き上がる事で釣れたキスが外れる事が少ないと感じました。

私は、これまでデルナー天秤と海草天秤をメインとして使用しており発泡錘を使用した事が無かったので引き釣りでの巻上げのスムーズさに驚くと共にキスのアタリも明確で釣れたキスのバラシも少なくなりました。

私のヤフオク歴は結構長く5年程で167件の売買を実施し釣具メインに102件の出品と65件の落札をしました。


過去に落札した商品65件の中でも1・2を争う素晴らしい商品と感じております。

理由は、出品者の「kwcgh620」さんの総合評価が829件で100%の良い評価を得られている事が商品の素晴らしさを物語っていると思います。

私も先日まで「kwcgh620」さんと同様に総合評価が100%の良い評価を得ておりましたが、落札者様の都合で少し落札期日を延期する為に取消をした事で出品者側に自然に悪い評価を付けられてしまいました。
コメントで落札者様納得の上で出品を取消しましたと説明を入力しましたが、100%に戻る事はありません。

現実には100%の良い評価を継続する事は大変な事なんですよ。

更に出品者の「kwcgh620」さんは、2013年からスマートシンカー用の鉛成型金型の設計を含めハンドメイドでキャップの切削加工まで全て1人で実施されており錘の購入者は全国に2500人も居られ販売実績も9000個以上となっております。

販売価格もメーカー品と比べれば安くて一番気になる送料が無料なので本当にお得です。

私も釣友からの
購入希望があり既に本日10個以上の注文をしました。

商品価格については、号数により若干の違いがありますが、下記の方法で検索して下さい。

製造方法についても詳しい説明があり必ず使用したくなります。

「ヤフオク検索方法」
オークション⇒スポーツレジャー⇒フィッシング⇒ロッド⇒海水⇒投げ竿⇒シマノ

石ゴカイを長生きさせるパーライト

私は、餌を購入した際に入れられる砂で釣具やクーラーが汚れるのが嫌いで、キス釣りを始める時に兄に教えられたペットショップで販売されているウサギ等の小動物の寝床に敷く木くずをジューサーで粉砕して使ってました。

木くずの良い点は、釣具が汚れない、石ゴカイを針に刺し易く、安価である事です。

しかしながら木くずを作るには、ジューサーを使用するのですが、木くずを粉砕する為には、結構時間が掛かるので連続使用するとジューサーのモーターが焼けて壊れてしまうので大量に作る事が出来ません。

このような状況ですが、やはり1番重要なのは、石ゴカイを元気に保つ事が出来るので長時間掛けて1年分の木くずを作り使用してました。

ところが先日の釣行時に釣友のKさんが使用されてた「パーライト」なる物を教えて頂き、数日前に購入した石ゴカイがピンピンしており長期に生かせると聞き園芸用品店で購入し先日から使用しております。

感想は、とにかく安価「150円程度」で加工が簡単で大量に作れる事です。

昨日、残りの石ゴカイに「パーライト」を使用して保管してますが、現在2日目ですが石ゴカイはピンピンしてます。

今日から3日間予定があり釣行出来ないので「パーライト」で石ゴカイを保管しております。

これが木くず同様であれば今後も使いたいと思います。

「パーライト」は3ミリ程度の粒状で購入した袋のまま足で踏むだけで粉砕出来るので本当に楽です。

軟らかい材質なので指でも粉状に加工出来て小さな粒から粉まで調整可能です。

後日、結果報告させて頂きます。

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カンパリに釣果投稿しポイントGETしよう!

私は、キスの引き釣りを始めた頃から投稿型釣り情報サイト「カンパリ」に〇ボーで無い限り釣果を投稿しております。

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付与されるポイントは、僅かですが釣行数が多い方は年間可なりのポイントが付与されてPEラインやテーパーラインに交換出来て少しでも出費を抑えられます。

近年は、播磨新島や東二見人口島等の自宅近くの釣場をメインに釣行しておりますので、OIDONさんですねカンパリ見て来ましたと釣場で声を掛けて頂く事も多くなりました。

過去には、淡路島をメインに宮津、境水道等にも多く釣行しておりましたが、リタイヤ後は経費を抑える為に近場への釣行がメインとなりました。

皆さんもカンパリへ釣果投稿し少しでも経費節減されては如何ですか。

本日、届いた商品です。
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増税対策と播磨新島のキス釣査

9月29日(日)増税対策で午後から日用品等の買い物に行く予定と加古川の先輩宅に米を分けて頂きに行く予定で自宅を9時に出発し少し時間があるので、東二見水路を覗きに行くと全く車が止まって居ないので、そのまま播磨新島の様子を見に行きました。

車を止めていると何時も赤灯台でお会いする地元の男性が納竿されて帰られるようで、釣果を聞くと10匹程度キスが釣れたとの事でした。

波止に降りて波止先端に向かいますが、気温が上昇し汗が流れる程でした。

途中飲ませ釣りで大きなブリを良く釣られている方が居られ釣果を聞きましたが、大物は釣れないようですが、ハマチは可なり釣られたようです。

更に先端に行くと常連の方と赤灯台の陰になる場所でキス釣り師が2人が居られました。

1人は常連さんで、もう1人はライトタックルでキス釣りをされていて、釣りの魅力を知り先日投げ竿とリールを購入された若い方です。

いよいよキス釣りに嵌ってしまったようで将来有望です。

早々に釣果を見せて頂くと良型キスも多く釣られ立派なもので、やはり8時頃にアタリが集中したようです。

更に話をしている最中にも両名はキスを釣られてました。

今後は、この方のような若い投げ釣り師が増えてもらわないと投げ釣り師が居なくなってしまいますので頑張って欲しいものです。


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この調子ならば、暫くキスの活性も良さそうです。
ギャラリー
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