OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2017年08月

洲本砂場でキス狙い

8月30日(水)は、直近の釣行では、浦、津名、志筑共にバッチサイズのチャリコが多くキスの釣果も今一なので久しぶりに洲本砂場のキスに期待して釣行しました。
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9月4日の引越準備で中々釣行出来ないので、8月12日以来の久しぶりの釣行で現地には、3時半に到着し9時までの5時間程度ですが、4時頃から引き釣りでキスを探り始めました。

直ぐにアタリがありキスとチャリコのダブルでスタートし
キスは居ると幸先良いスタートでしたが、少し成長したチャリコが入食いとなりキスの口に餌が届くのが難しい状態が納竿まで続きました。
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納竿の9時までに12匹のキスが釣れましたが、チャリコの数は、軽く30匹を超える程の活性でした。
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まだ暫らくはチャリコの猛攻が続きそうです。

キ  ス 12匹「ピン~18センチ」
(2017年 釣行数20回/キス釣果累計280匹)
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今回も夜釣りでキス狙い

8月12日(金)今回も日中の暑さを避けて午前2時に自宅を出発し志筑バス停前に3時に到着しました。
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流石に、お盆休みで佐野、津名も釣人が多くて、志筑については、テントを張り夜釣りを楽しんでいるファミリーも多くポイント選びに苦労しました。
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結局、普段は釣り禁止となっている対岸の砂場でキスを探る事にしましたが、2時間で15センチ程度のキスが2匹と5センチ程度のチャリコの猛攻で志筑は諦めて浦港へ移動する事にしました。
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浦港には、8時半に到着し直ぐにキスを探り始めると15センチ程度のキスが1投1匹ペースで釣れ9時過ぎに強いアタリがあり良型キスを期待しましたが、キスではなく21センチのテンコチでした。
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9時を過ぎると気温が上昇し暑さもピークとなり20センチ超の良型キスが釣れずに納竿としました。
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【釣 果】
キ  ス 10匹「ピン~18センチ」
※バッジサイズのチャリコが更に多くなりました。
(2017年 釣行数19回/キス釣果累計268匹)
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シーズン2度目の夜釣り

8月2日(水)日中の暑さを避けて今回も午前2時に自宅を出発し取りあえず鳥飼新港まで行き夜釣りでキスを探る事にしました。

4時頃から引き釣りを始め錘が着底すると直ぐにコッコッとアタリがあるものの魚は掛かりません。

数投目で、やっと釣れた魚は、バッジサイズのチャリコでした。
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今年もチャリコが活発になり始めたと思いながら2時間程度、頑張りましたが、目的のキスはピン2匹と厳しいスタートです。

更にチャリコのアタリが続きキスのアタリが無いので、6時に移動を決意しましたが、何処へ移動するか悩んだ結果、潮時は今一ですが、車横付け可能な志筑へ移動する事にしました。
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志筑に到着し直ぐに引き釣りでキスを探り始めると1投目からキスのアタリがあり小型キスがメインですが、アタリが続きました。

7時半頃に少し強いアタリがあり20センチと16センチのキスがダブルで釣れました。
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深夜から志筑でキスを狙った方が良かったかもと思いながら引き続けるとアタリが完全に止まる事なくパラパラとキスが釣れ続け日差しが強くなる9時過ぎに当日最大の22センチの丸々したキスも釣れ10時前に納竿としました。
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当日は、鳥飼漁港で気温26度からのスタートで適度に風もあり久しぶりに快適な釣行が出来ました。

暫らくは夜釣りが正解です。

【釣 果】
キ   ス 28匹「ピン~22センチ」
※バッジサイズのチャリコが多くなりました。

(2017年 釣行数18回/キス釣果累計258匹)
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ギャラリー
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