私は、2008年からキス釣りオンリーで年中キス釣りを楽しんでおります。
2017年に垂水区から西区に引越してからは、年に30日程釣行していた淡路島への釣行が少なくなり近場の東二見周辺への釣行がメインとなりました。
特に1月から4月までのキス釣り師にとって厳しい時期でもキスを求めて播磨新島への釣行がメインとなりました。
播磨新島は投げ釣り、ルアー、飲ませ、サビキ、タコ、イカと多くの獲物を狙い釣行する方が年々増加しています。
やはり駐車料も不要で24時間自由に釣行出来るので夜釣りで釣行される方も多いようです。
さて今年の播磨新島のキスは5月中頃から6月中頃までキスが釣れ始めたのですが、その後は全くキスが釣れなくなりました。
9月に入っても同様で半日釣行しても数匹キスが釣れる程度でしたが、9月12日の釣行で突然良型キスが釣れ始め10月8日までの間キスが釣れ続き自己記録は27センチで、私の知る限り播磨新島で釣れたキスの最大は、釣友のOさんが釣られた28センチが最大です。

この時期は、23センチ程の良型キスが釣行の度に釣れる程の活性の高さでした。

ところが10月10日頃からキスの活性が下がり釣行の度に数匹しかキスが釣れなくなってしまいました。
その後も釣行を続けて10月24日に釣行した際に突然キスが復活し27日までスマートになって戻って来たキスが活性も高く釣れ続きました。
ところが29日の釣行時にキスのアタリに変化があり前日までのように釣れなくなりアタリも少なくなり翌日から3時間探ってもアタリが無い状態となりました。
本来ならば、今の時期に釣れるキスは卵を持って丸々としてるのですが、今年は9月に卵を持ったキスが釣れて現在釣れるキスはスマートなキスで落ちギスと言える個体は居ません。
海水の汚れも影響しているのかも知れませんが、これから良型キスが釣れ始める時期にキスの活性が下がってしまったので他のポイントでキスが釣れ始めて欲しいと期待しております。
2017年に垂水区から西区に引越してからは、年に30日程釣行していた淡路島への釣行が少なくなり近場の東二見周辺への釣行がメインとなりました。
特に1月から4月までのキス釣り師にとって厳しい時期でもキスを求めて播磨新島への釣行がメインとなりました。
播磨新島は投げ釣り、ルアー、飲ませ、サビキ、タコ、イカと多くの獲物を狙い釣行する方が年々増加しています。
やはり駐車料も不要で24時間自由に釣行出来るので夜釣りで釣行される方も多いようです。
さて今年の播磨新島のキスは5月中頃から6月中頃までキスが釣れ始めたのですが、その後は全くキスが釣れなくなりました。
9月に入っても同様で半日釣行しても数匹キスが釣れる程度でしたが、9月12日の釣行で突然良型キスが釣れ始め10月8日までの間キスが釣れ続き自己記録は27センチで、私の知る限り播磨新島で釣れたキスの最大は、釣友のOさんが釣られた28センチが最大です。

この時期は、23センチ程の良型キスが釣行の度に釣れる程の活性の高さでした。

ところが10月10日頃からキスの活性が下がり釣行の度に数匹しかキスが釣れなくなってしまいました。
その後も釣行を続けて10月24日に釣行した際に突然キスが復活し27日までスマートになって戻って来たキスが活性も高く釣れ続きました。
ところが29日の釣行時にキスのアタリに変化があり前日までのように釣れなくなりアタリも少なくなり翌日から3時間探ってもアタリが無い状態となりました。
本来ならば、今の時期に釣れるキスは卵を持って丸々としてるのですが、今年は9月に卵を持ったキスが釣れて現在釣れるキスはスマートなキスで落ちギスと言える個体は居ません。
海水の汚れも影響しているのかも知れませんが、これから良型キスが釣れ始める時期にキスの活性が下がってしまったので他のポイントでキスが釣れ始めて欲しいと期待しております。
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