OIDON KISU

2008年から兄の影響で、本格的にキスの引き釣りに魅せられ淡路島をメインに年間40日程度釣行し念願の尺ギスを2015年11月26日に大荒れの淡路島都志漁港で釣る事が出来ました。 リタイア後は、播磨新島や東二見周辺をメインに年中僅かな時間があればキス釣りを楽しみ2019年の釣行数は200日を超えました。 ブログを始めたきっかけは、自己の釣行記録を残す事を目的として立上げました。

2024年08月

播磨新島釣行25

8月23日(金)久しぶりにマイポイントの播磨新島のキス調査に出かけました。

現地到着は、7時半でしたが車が少なく釣人も少ないように思いながら波止先端に向かうと常連のIさんとキス釣り師Oさんが居られたので直近釣果を尋ねると相変わらずアジやイワシが釣れてないので飲ませ釣りの方も少ないようです。
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しかしサビキ釣りも日ムラが有るものの常連のIさんは、早朝から時合いを逃さずサビキでサバやイワシを沢山釣られて知り合いの方に既に進呈されたようです。

私にもIさんがイワシを進呈すると言って頂いたのですが、当日は昼から予定が有るので次回釣行時に頂く事にしました。

キスの方も日々数人のキス釣り師が来られても昼までに数匹と言う厳しい状態が続き常連のキス釣り
さん達の姿も少ないとの事でした。
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当日もキスは釣れて無いだろうと思い偵察がてらに前回釣行の残り餌を持って来たので引き釣りを始めましたが全くアタリ無く引き続けていると小さなアタリが有り小型キスが釣れましたが後が続かずアタリが有ってもハゼばかりです。
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8時頃に小型キスと小ダコが釣れましたが、その後は殆どキスのアタリを捉える事無く三田のOさんと昔話をしながら昼頃までシルバーシートで引き続けました。
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当日も可なり気温が上がり9時過ぎには波止上の釣人は殆ど納竿されました。
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赤灯台は陰となるシルバーシートで暑さを凌げるので助かります。

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播磨新島のキスは、年々良型キスが少なくなるように感じますが、ボチボチ良型キスが釣れ始めて欲しいものです。

「釣 果」
キ ス  7匹「11~17センチ」
2024年キス釣果累計 415匹

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高砂釣行3

8月21日(水)連日予定が詰り5日間釣行出来なかったので今朝は5時に生ゴミを出しに行くと小雨が降っていましたが、本降りにはならないだろうと思い釣行する事にしました。

近場の播磨新島の様子を見に行く予定でしたが、6時に出る事が出来たので高砂港まで行く事にしました。
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6時半に高砂港に着き波止に向かうとキス釣り師は1名居られるだけだったので前回同様に波止に降りた際で引き釣りを始めましたが、前回と違い全くキスのアタリが有りません。

3投目で初アタリが有り15センチ程のキスが釣れてからパラパラ釣れ始めますが、最大が17センチのキスばかりです。
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8時を過ぎた頃から日差しが強くなり風が無いので強烈な暑さになりました。

更に引き続けますがパラパラと釣れるもののシーズン最小の8センチのキスが9号針を飲んで釣れたのには驚きです。
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9時を過ぎた頃に波止中央で釣られていた方が納竿されて近くに来られると数年間お会いしてなかった釣友のYさんでした。

Yさんは高砂港へ良く釣行されており少し前は
活性が有り30匹から40匹は釣れていたとの事です。

しかし今朝は、早朝からスナメリ数頭が泳いでいたとの事でキスの活性が悪かったとの事で
Yさんが帰られる9時頃にもスナメリが居るようでした。

播磨新島でも釣行時にスナメリの群れを時々見ますが播磨新島は水深が有るので影響は無いようですが、高砂ポイントは水深が浅いのでスナメリの影響を受けるようです。

当日は、スナメリが居るのでキスの活性が悪かったのかと思いながら9時半まで引き続けましたが更にアタリが無くなり暑さも限界となり納竿としました。

当日は、風が無かったので更に厳しい釣行となりましたが、やはり今の時期は夜明けから3時間が限度ですね。

「釣 果」
キ ス  14匹「8~17センチ」
2024年キス釣果累計 408匹

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高砂釣行2

8月16日(金)当日も暑くなりそうだったので近場の播磨新島へ行く予定でしたが、5時半に自宅を出る事が出来たので釣友からの情報でキスが好調に釣れている高砂港へ今シーズン2回目の釣行をする事にしました。
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6時過ぎに現地に着き波止に向かうと釣友NさんとKさんの姿が見えたので隣に行き当日の活性を聞くと今日は釣れるキスのサイズが今一との事でしたが、私がタックルの準備をしている
最中にダブル、トリプルとキスを釣られており活性は良さそうです。
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私も直ぐに引き釣りを始めるとキスの活性が高くアタリが頻繁に有り単発ダブルでキスが釣れはじめましたが掛かりが悪いようです。
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当日はキス釣り師が我々3人だけだったので私は移動しなから探る事にしましたが、小さなテンコチやヒイラギも多くキスオンリーと言う訳にはいきません。

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しかし15センチ前後のキスが掛かればアタリは明確でアタリを楽しませてくれますが、風が無いので後ろからの陽射しが強烈です。

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釣友2人は早朝から来ていたのでNさんは9時過ぎに納竿しKさんも10時頃に納竿されたので私も半時間程度波止の根元で探り納竿しようと思い引き釣りを始めるとアタリ始めて11時までパラパラと釣れ続きました。

しかしながら暑さがピークとなり危険を感じ納竿しました。

現在の播磨新島と比べてキスの活性は高いようですが、今シーズンは中々20センチ超の良型キスが釣れないのが残念です。

「釣 果」
キ ス 19匹「12~19センチ
2024年キス釣果累計 394匹

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オニヤンマが虫に恐れられる理由!

数年前に虫除け用に流行った「オニヤンマ君」ですが、久しぶりに釣りベストに付けました。

当時5千円もしていた事もありましたが、現在は数百円で購入出来るようです。

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「オニヤンマ君」が虫たちから恐れられる3つの理由を調べました。

夏と共に姿を見せるオニヤンマですが、トンボ目オニヤンマ科に属する水生昆虫で虫たちが避けたくなるオニヤンマとはどんな生物なんでしょう。

「動体視力の高さ」
オニヤンマは体長100mm前後ある日本最大のトンボです。

北海道から沖縄まで広く分布し綺麗な小川など水辺に生息しており強さの秘密のひとつに動体視力の高さにあります。

緑色のぎょろっとした大きな目は「複眼」と呼ばれ、約2万個の小さな目が集まってます。

このひとつひとつの目が敏感に反応し、周囲のほとんどを捉える視野の広さで周りの飛ぶ虫を見つけます。

「強靭な顎」
オニヤンマは肉食性で、ハエやアブ、蛾、蜂などの飛んでいる虫を空中で捕食します。
1日に体重の10%の餌を食べると言われてます。

顎の力が強く、人間が咬まれると出血するほどで、この大きな顎でセミさえも捕食します。

「優れた飛行能力」
オニヤンマは4枚の翅を巧みに使う飛行の名人で、からだに足を密着させ、空中停止や急旋回もお手のものです。

飛行スピードは時速約60kmで、捕食対象のスズメ蜂の飛行速度は時速20~30kmなので簡単に追いつかれてしまいます。

速さと技術を兼ね備えているオニヤンマに虫たちが寄ってこないのも理解できます。

ちなみにオニヤンマは、まっすぐ飛ぶので、虫取り網で捕まえる際は、進行方向に網があると捕まりやすいそうです。

「オニヤンマが減少傾向」

優れた能力をもつ昆虫界のツワモノのオニヤンマですが、近年その数が減少傾向にあります。

その原因は都市開発や家庭用排水などによる水質の汚染によって、生息地が奪われてしまっていることとオニヤンマの幼虫「ヤゴ」は3~4年間水中で過ごすため、水質変化は命に関わります。

環境省が発表するレッドリスト(絶滅の恐れがある野生生物の種のリスト)には、多くの種類のトンボが載っており、オニヤンマが載るのも時間の問題かもしれません。

未来でも子供達にはオニヤンマは実在していて、虫除けフィギュアだけの存在では無いと伝えていきたいものです。

高知県四万十市では世界初のとんぼ保護区(トンボ大国)があり、人の手で守る活動を行っているようです。

これに限らず、生物の生息地を奪うことがないよう、私たち大人は共存が出来る世界を考えていく必要があるでしょう。


「チャロ・クロ共に良く食べ良く寝て元気です」
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可愛い寝顔のチャロ
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凄い寝相のクロ
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播磨新島釣行24

8月10日(土)当日は連休初日で釣り場が混むだろうと思い自宅を6時半に出発し7時に現地に着きました。

赤灯台に降りる階段方向に向かいますが、出る車が多く中々車が進まなかったのですが、やっと出てくる車が無くなり西端まで行くと波止に降りる際に車を止める事が出来ました。
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階段から波止を見ると車の割に釣人が少ないように感じながら波止先端に向かうと常連のIさんが波止中程に居られたので話を聞くと先端左側にルアーマンが数人居られ右側には飲ませと投げ竿3本体制の方が居られたので、シルバーシートで釣る事が出来なかったようです。

取りあえず私は1段下で引き釣りを始めると数投で単発、ダブルで小型キスが釣れましたが後は定番のハゼとテカミがアタリ始めました。
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1時間程しても潮は左に流れ続けていたのでシルバーシートの端に入り西向けを探ると単発とダブルで小型キスが釣れるものの良型キスのアタリが有りません。
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当日も暑さを感じない程の風があったので9時頃までは快適でしたが、風が無くなると流石に汗が吹き出します。

その後もパラパラとキスが釣れ続けましたが20センチを超えるキスが釣れません。

10時頃には常連のIさんも今日は駄目だと早く納竿され波止先端の飲ませの方も納竿されシルバーシートが貸切りとなったので、沖向けに遠投すると直ぐにアタリが有り巻き上げる途中で重くなり小型キスとハゼ更にタコの足に針が掛かり上がって来ました。
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その後もエサが無くなる昼前まで引き続け当日最大の19センチのキスと小型キスを数匹追加し納竿しました。
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帰る間際の波止には暑さがピークとなり釣人が5名程になってました。
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当日も暑い時間帯にシルバーシートに入れて快適な釣りが出来ましたが、車に帰った時には全身から汗が吹き出しました。

今の時期は、陰の無い釣り場での釣行は本当に危険なので十分な水分補給をする事が大事です。

可能ならばベテラン釣り師さんのようなパラソルを持参するのが良いと思います。
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「釣 果」
キ ス 22匹「11~19センチ」
2024年キス釣果累計 360匹

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魚住港のキス調査2

8月9日(金)午前中少し時間があったので自宅から一番近い魚住港のキス調査に向かいました。

8時に現地に着くと沖のテトラに1名と港内の西端に2名の釣人が居られるだけでした。
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既に日差しが強い中でタックルの準備をして引き釣りを始めると2投目でキスのアタリを捉えました。
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サイズは15センチ程のキスでしたが丸々としており更に数投で同サイズのキスが釣れたのでキスが居ると引き続けて1時間程度で18センチ最大で5匹のキスが釣れました。
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しかし9時を過ぎた頃から潮の流れが変わると全くキスのアタリが無くなりフグが釣れ始めました。

本来ならば当日の日差しならば9時を過ぎると強烈な暑さになりますが、日差しが後ろからで北風が強かったので10時まで粘る事が出来ました。
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魚住港のキスは潮の動きにより大きな差があるので上手く時合いを捉えての釣行が必要です。

これから秋に向けて狭いホイントですが良型キスが入るので調査を続けたいと思います。

「釣 果」
キ ス  5匹「16~18センチ」
2024年キス釣果累計 338匹

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チャロとクロの近況について

クロを家に入れて3か月になろうとしてますが、現在も接触させないように部屋を別にしてますが、我々が部屋を出入りする際にチャロが部屋を飛び出しクロに飛び掛かかりクロは部屋の隅に逃げ込む事が時々ありました。

昨日も娘が出入りする際にチャロが部屋を飛び出しクロの前で睨らめっことなりましたが
当日のチャロはクロに飛び掛かる事無くクロも逃げる事無く2匹は見つめ合うだけで少しは互いを認識し始めたのかと感じました。

チャロは別室に居てもクロを意識して部屋を出ようとしますがクロは何度も飛び掛かられた事でチャロの声がすると少し離れて様子を見てます。

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クロは奥の暗い部屋が落ち着くようで大胆な格好で寝てます。
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私達が外に出る時が今も大変でクロは外に出たいので玄関に居て戸が開くのを待ってます。
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2匹を同室に入れられるようになれば良いのですが、まだ暫くは別室で慣れさせようと思います。

チャロも寝てる時は可愛い顔をしてます。
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起きている時は常にクロの動きを意識してます。
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クロは本当に大人しいネコです

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クロは家の中のテリトリーで自由にしてますが、チャロはクロの動きを常に気にしており認識させるには暫く掛かりそうですが、2匹が自由に動けるように早くしてやりたいと思います。

猛暑お見舞い申し上げます

8月に入り更に厳しい暑さが続きますが、今年の暑さは例年に比べ可なり厳しく感じながら8月3日(土)もマイポイントの播磨新島へ今シーズン23回目の釣行です。
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涼しい時間に釣行すれば良いのですが当日の潮は15時が底なので午前中は駄目だろうとの思いがあり遅い出発になりました。

現地到着は7時になり風がないので可成り暑く感じながら波止先端に着くと常連のIさんと馴染みの方達が狭いシルバーシートに居られました。

当日は波止先端も風が無いので可成り暑く感じながらタックルの準備を始めますが釣り始めるまでに汗が吹き出す程でした。

取り合えず港内側から引き釣りを始めると行き成りハゼがダブルで釣れて数投目でキスが釣れましたが活性は低いようです。
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常連のIさんは、直近釣行でキスが釣れないのでサビキ釣りとタコ釣りをされ先日はイワシが釣れ当日はアジが釣れバッカンの中に沢山のアジが入っており知り合いの方達に進呈され私も頂いたので今日はキスは持ち帰らない予定だったので久しぶりにアジの南蛮漬けが食べられます。

10時を過ぎると暑さはピークとなり波止上の釣り人は一気に少なくなり波止先端は私と南側で頑張られているルアーマン2人になりました。

ルアーマン2人はツバスを数匹釣られましたが、エイが連続で掛かり大変なようでした。
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11時頃に潮が港内に入り始めてもキスの活性が上がらずハゼやヒイラギがメインで小型キスがパラパラ釣れる程度で限界となり昼までに納竿しました。
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当日はIさんにアジを頂いたので早めに帰り南蛮漬けにして頂きたいと思います。


「釣 果」
キ ス  8匹「10~16センチ」
2024年キス釣果累計 338匹
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播磨新島釣行22

8月1日(木)早朝の涼しい時間に釣行する予定でしたが、出発が遅れ播磨新島に着いたのは7時半になり既に日差しが強くなってました。
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昨日、高砂港へ釣行した釣友は曇りで風が有り8時頃から正午までに65匹のキスを釣られ妻鹿に釣行した釣友からも46匹のキスを釣られたとの情報が入りました。

高砂や妻鹿のキスが釣れ始めたので、播磨新島のキスに期待して釣行しましたが、朝から日差しが強く風が無いので厳しい釣行になりそうです。
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波止先端に着くと常連のIさんと馴染みのキス釣り師Yさんが居られたので直近のキス情報を聞くと毎日キス釣り師が数名来られてますが、釣果は今一との事でIさんも直近のキス釣果は今一との事でした。

Iさんは、早朝にシーズン初のイワシを100匹とアジも数匹釣られたとの事で青物の期待が出来そうです。

厳しい情報を聞き引き釣りを始めると数投で小型キスがダブルで釣れましたが、後はハゼやヒイラギが釣れ続けました。
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9時半頃に18センチのキスが釣れました。
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10時を過ぎた頃には暑さもピークとなり波止の釣人が一気に減りキス釣り師Yさんと常連のIさんも早朝から来られていたので納竿されました。
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11時頃には、赤灯台のシルバーシートは完全に貸切りとなり引き続けていると少しづつ潮が港内に入り始め18センチのキスと当日最大の21センチのキスが釣れました。
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しかし時合いは短く昼過ぎまで引き続け小型キスを追加しただけで時間切れとなりました。
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当日は釣り始めた8時頃から1時間程は風が無く昼まで持たないと思いましたが少し風が出てシルバーシートに入りながら釣る事が出来たので耐える事が出来ました。

しかし潮が動いても時合いが短く厳しいものでした。

今シーズンの播磨新島は、アジが釣れないので青物やヒラメの活性が悪くキスも7月になっても今一でしたが、8月以降に期待して釣行を続けたいと思います。

「釣 果」
キ ス 12匹「12~21センチ」
2024年キス釣果累計 330匹

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