ＯＩＤＯＮＫＩＳＵ : 2025年05月

2025年05月

2025/5/315:38

私の『視点』Ⅲ　写真展

５月３０日（金）勤めていた時の友人「上田様」から写真展「私の『視点』Ⅲ」の案内が届きました。

上田様は写真とめぐり会い３０年となり数年前から写真展の案内を頂いてましたが、予定が詰り中々伺う事が出来なかったのですが、今年は妻と子供を神戸に送る用事が有り写真展を見に行く事が出来ました。

写真展の会場は、JR神戸駅南地下広場のデュオこうべに有る「デュオぎゃらりー」です。

会場の場所は分かっていたのですが、umieの駐車場から会場まで行くのに少し時間が掛かりました。

現地に１５時過ぎに着き会場に入ると流石に同担当で仕事をしていた頃から２５年は経過しており互いに変化を感じましたが、上田様は８０歳とは思えない程の若々しさでした。

暫く写真を見せて頂いた後に互いの健康の事や友人の話をして１時間程滞在させて頂きました。

写真を撮り続けて３０年と言う事でしたが更に続けて頂きたいと思います。

写真に興味の有る方は、６月３日（火）までデュオギャラリーで展示しております。

私も健康第一で上田様に負けないように８０歳までキス釣りが出来るように頑張りたいと思います。

カテゴリ：: 情報

2025/5/2821:46

播磨新島のキス調査７

５月２８日（水）少し家を出るのが遅くなりましたが、１４時までマイポイントの播磨新島へキスの活性調査に行きました。

現地に１０時半に着くと天気が良いので少し釣り人が多いように感じながら波止先端を見ると大勢の釣人が居られたので直ぐに波止先端に行くと常連さんだけだったので安心しました。

OさんとYさんは早朝から来られたようで朝の一時にキスの活性があったようですが、今は落ち着いてしまったとの事でした。

私もタックルの準備をして引き釣りを始めますが、小さなハゼとピンギスは釣れるものの良型キスが釣れません。

その頃に常連のキス釣り師Hさんも来られてキス釣り師が４人となりパラパラキスが釣れるものの２０センチ超のキスが釣れません。

１１時頃に潮が少し動き始め強いアタリを捉えトリプルでキスが釣れたので時合いかと引き続けますが、後が続きません。

常連さん達も釣られてますが、小型がメインのようですが、Yさんがコンスタントに良型を釣られてました。

昼を過ぎた頃にフグがアタリ始め潮の動きが無くなりキスの活性が下がりましたが、１４時まで引き続け数匹キスを追加し納竿としました。

当日は４名のキス釣り師が居たのでパラパラ釣れ続きましたが、本来の活性までは更に半月ほど先と感じました。

Ｙさんはカレイまで釣られ立派な釣果です。

「釣　果」
キ　ス７匹「１３～１８センチ」
２０２５年キス釣果累計４１匹
IMG_20250528_140115

チャロとクロは並んで寝たり追い駆けっこして遊んでます。

クロちゃんは、家に入れて６月で１年になります。

カテゴリ：: 釣行記; ネコ好き

2025/5/2721:14

近場のキス調査

５月２６日（月）少し風があるものの雨の心配が無さそうだったので近場のキス調査に行きました。

まずは、マイポイントの播磨新島に行き波止を見ると結構釣人が居られ波止の両先端には置き竿の方が多くて入り難い程でした。

少し手前で引き無釣りを始めると直ぐにアタリを捉え幸先良く１５センチのキスが釣れました。

釣り始めて１時間程で周りでもパラパラ釣られますが、潮の動き無く早々に移動する事にしました。

本来は、自宅から近い東二見のキス調査に行く予定でしたが、やはり５月末になってもキスの活性が上がらない播磨新島のキスが気になり先に行きましたが、キスの活性は依然上がってないようでした。

久しぶりに東二見に行くと白灯台波止には大勢の釣人が居られましたが、橋下のテトラ付近には常連さんが１名居られるだけでした。

私は橋の西側から引き釣りを始めるとキスのアタリは無いもののフグのアタリや久しぶりに大きな青ベラのアタリが有りましたがキスのアタリを捉える事無く１４時に調査を終えました。

当日も３時間程のキス調査でしたが、キスの活性が上がるのは暫く先のように感じました。

釣　果
キ　ス　１匹「１５センチ」
ベ　ラ　１匹「２１センチ」
２０２５年キス釣果３４匹

カテゴリ：: 釣行記; ネコ好き

2025/5/236:36

播磨新島のキス調査５

５月２２日（木）前日から可成りの雨が降りましたが、８時頃には完全に止んだようなので播磨新島の様子を見に行くと流石に早朝まで雨が降っていたので車が少ないようです。

現地に９時半に着くと釣り人は少なかったのですが、波止先端には竿が数本並んでました。

先端に着くと何時も沖向けで飲ませ釣りをされている方でアジが釣れないので投げ竿でキス狙いをされているとの事でしたが、８時頃にキスが１匹釣れただけでアタリが続かないとの事でした。

海水温は上昇してますが、播磨新島はアジやイワシも釣れ無いようで、キスの活性も常連さんに聞くと日ムラが有り２０日は１０匹程釣れたようですが、２１日は全く釣れて無かったと聞き相変わらずキスの活性が上がらないようです。

取りあえず１０時頃から引き釣りを始めましたが、昼を過ぎても釣れたのはハゼとテカミのみでした。

これでは駄目だと諦めた頃に当日初のアタリが有りボウズ逃れのキスが釣れたものの後が続きません。

やはり潮が動かなければキスの活性は上がらないようですが、予定の１４時まで引き続けて時間１匹ぺースで２匹追加し納竿としました。

海水温は確実に上がっているので、もう暫くすればキスの活性が上がり始めると思います。

納竿する頃には波止の釣人は数人となり寂しいものでした。

チャロはキスを食べませんが、クロは大好物なので捌いている最中にパクパクと食べてしまいます。

当日の夕方に親戚から真鯛釣りに行ったとの事で４０センチ程の真鯛を２匹も頂いたので捌いて２日程熟成させて頂きます。

「釣　果」
キ　ス　３匹「１４～１８センチ」
２０２５年キス釣果累計３３匹

カテゴリ：: 釣行記; ネコ好き

2025/5/214:24

津居山港のキス調査２

５月２０日（火）近場のキスの活性が依然上がらないので津居山港小島岸壁でシーズン初の夜釣りに行く事にしました。

時期的には少し早いと思いますが、当日の豊岡は３０度を超える暑さになるようなので０時に自宅を出て播但道から北近畿自動車道を走ると２時間足らずで豊岡出石インターに到着し国道を走り３０分で津居山港小島に到着ました。

今後は豊岡北インターと城崎インターが開通すれば自宅から２時間で到着出来るようになります。

今回も順調に走り小島岸壁に２時半に着くと広い岸壁に漁船が５隻停泊しているだけだったので早々に引き釣りを始めましたが、何のアタリも無く１時間が経過した３時過ぎに小さなアタリが有り１５センチのキスが釣れました。

キスの活性は有るようなので引き続けて夜明けまでに４匹のキスが釣れました。

更に明るくなってからは広い岸壁を移動しながらパラパラとキスが釣れましたが、活性は低いようです。

明るくなると地元の方が来られたので直近の状況を聞くと今年のキスは活性が上がらずサイズも小さいとの事でした。

当日は夜中から釣り始め風も適度に有ったので快適でしたが流石に８時を過ぎた頃には気温も２８度に上昇したので９時に納竿し９時半に津居山を出て正午過ぎに自宅に帰りましたが途中の和田山を通過する頃には気温３０度超えてました。

これからの時期は夜釣りからスタートすれば快適な釣りが出来ると感じました。

「釣果」
キ　ス　１０匹「１３～１９センチ」
２０２５年キス釣果累計３０匹

カテゴリ：: 釣行記

2025/5/1815:27

本荘のキス調査

５月１８日（日）昼まで時間が有ったので９時頃から東二見白灯台波止と公共岸壁を覗きに行きましたが、流石に日曜日で釣人が多く１周して本荘の公共岸壁に行きました。

本荘の公共岸壁には釣人が３名だったのでマイポイントに入り引き釣りを始めると前日と同様に３投目でアタリが有りキスが釣れました。

しかし今回も後が続かずハゼやフグが釣れるだけでキスのアタリが無く１１時頃に強烈なアタリを捉えたので期待しましたが２０センチの青ベラでした。

その頃に狭い水路で水上スキーのボートが２隻港内を左右に走り危険な距離を走行するので暫く置き竿にしました。

正午を過ぎても水上スキーは終わらないので納竿としました。

置き竿にしている間にタコとナマコが掛かり賑やかな釣果となりましたが、キスの活性は、まだまだのようです。

これからの季節は、水上スキーや水上バイクが多くなるので投げ釣り師は注意が必要です。

「釣果」
キス　１匹「１４センチ」
ベラ　１匹「２０センチ」
タコ　１匹
ナマコ１匹
２０２５年キス釣果２０匹

カテゴリ：: 釣行記

2025/5/185:39

東二見のキス調査

５月１７日（土）朝まで雨が降ってましたが昼までに雨が上がったので残りエサの消費で東二見の公共岸壁のキス調査に行く事にしました。

１６時に現地に着くと流石に釣り人は居られませんでした。

時間が無いので急いでタックルの準備をして引き釣りを始めると数投目でキスと分かるアタリを捉え１８センチのボウズ逃れのキスが釣れました。

更に小さなアタリは数回有りましたが、キスを追加する事無く１８時半に納竿しました。

まだ深場のキスは釣れませんが、本荘や東二見の浅場の方がキスの活性が上がり始めたようです。

当日も僅かな時間でしたが、キスのアタリが有り活性が上がっている事を確信出来ました。
もう暫くでキスシーズンの開幕となるでしょう。

「釣　果」
キ　ス１匹「１８センチ」
2０２５年キス釣果１９匹

カテゴリ：: 釣行記

2025/5/1611:37

播磨新島のキス調査４

５月１５日（木）当日も雨の心配が無さそうだったので９時から播磨新島へキス調査に行きました。

現地に着くと車が少なく西端に車を止める事が出来たので、波止に降りると釣人が少なく波止先端にキス釣り師が１名居られるようです。

波止に降りて常連さんに釣況を聞きながら先端に向いますが、アジが釣れないので飲ませ釣り師も居られません。

キスも全く釣れて無いようです。

波止先端に着くと久しぶりに三田のＯさんが居られましたが、朝からキスのアタリが無く厳しいようです。

キスのアタリが無いので、そろそろ移動する予定でしたが、私の姿が見えたので移動を止めたとの事で２人で引き釣りを始めました。

年明けからの釣行等を話しながら引き続けますが、ハゼやテカミが釣れるもののキスのアタリが有りません。

前回釣行でも納竿寸前に潮が港内に入り始め僅かな時間キスがアタリ始めたので今日も潮が動き始めればキスの活性が上がるだろうと引き続けますが、中々潮が港内に入らず２時間が経過した頃にコッと小さなアタリが有りボウズ逃れのキスが釣れました。

しかし後が続かず昼を過ぎても港内に潮が入らず１３時まで頑張りましたが、時間切れで納竿としました。

私の納竿前にＯさんが釣られた良型キスです。

Ｏさんは、暫く頑張られて６匹のキスを釣られたようです。

やはり播磨新島のキスは、潮が動かなければ駄目だと実感しました。

常連のＩさんは、旨そうなコウイカを釣られました。

他魚の活性が上がり始めたので、もう暫くでキスの活性が上がり始めると思いました。

「釣　果」
キ　ス　　１匹「１３センチ」
２０２５年キス釣果累計　１８匹

チャロとクロが、もう暫く寝て待とうと言ってます。

「チャロのニャンモナイトです」

「クロは大胆な寝方です」

カテゴリ：: 釣行記; ネコ好き

2025/5/145:57

播磨新島のキス調査３

５月１３日（火）近場キスが少しづつ釣れ始めたようなので、当日は天気が良さそうなので前回釣行した本荘の様子を見に行きました。

釣人は４名居られましたので、暫く様子を見てましたがキスが釣れている様子が無かったので播磨新島の調査向かう事にしました。

播磨新島も車が少なく波止先端にはキス釣り師は居られないようです。

波止先端に向う途中の常連さんに聞くもアジが釣れないので飲ませ釣り師も少なく全ての魚の活性が上がらないとの事でした。

波止先端に着きタックルの準備をして引き釣りを始めましたが、２時間経過して釣れたのは、小さなホウボウ、オコゼ、フグがアタリ始めたので活性が上がり始めているようです。

ゴールデンウィークまでアタリも無くエサもそのままと言う状況が続いていた事を思えば魚の活性は確実に上がっていると感じました。

更に引き続けると２時間経過した時にコッと小さなアタリが有り今シーズン赤灯台初のキスが釣れました。

更に１１時まで引き続けるもキスのアタリを捉える事無く納竿しようと思った１１時頃に潮が港内に入り始めたので、この潮だと確信し潮目に投入し引き始めるとキスがアタリ始め単発、ダブル、単発と釣れ始めました。

しかし半時間程で、潮の動きが止まりアタリが止まってしまいました。

既に１３時を過ぎていたので慌ててタックルを片付け始めると再度潮が港内に入り始めましたが残念ながら予定が有り納竿としました。

こんな潮の動きになればキスが釣れるので残念です。

今シーズンの播磨新島のキスは年明けからエサも無くならず何も釣れないと言う日々が続いてましたが、やっと魚の活性が上がり始めたようなので、今後に期待したいと思います。

「釣　果」
キ　ス　６匹「１２～１９センチ」
２０２５年キス釣果累計　１７匹

カテゴリ：: 釣行記; ネコ好き

2025/5/96:10

近場のキスが、やっと釣れ始めました

５月７日（水）前回釣行の餌の消費で１０時から東二見橋の南側へ２時間程釣行しましたが、キスのアタリを捉える事無くボウズ逃れのアブラメの新子が釣れました。

当日もキスのアタリを捉える事が出来ませんでしたが、何のアタリも無くエサが
そのままと言う事無く少しは活性が上がり始めたと感じました。

５月８日（木）も僅かなエサが残っていたので風が強そうな播磨新島を避けて
本荘の公共岸壁で探る事にしました。

投げ釣り師は居られずルアーの方が数名で大きな船舶が２隻停泊してましたが
車横付けで引き釣り可能な場所が有ったので引き釣りを始めました。

３投目でアタリを捉え久しぶりにキスが釣れたので、気合いを入れ引き続けますが
アタリ無く暫く置き竿にしていると竿先にピクッとアタリらしきものが有り巻き上げる
と小さなハゼが釣れました。

ゴールデンウィークに入り僅かな時間ですが、３回釣行しテンコチやハゼの
アタリが出始めたので、やっと魚の活性が上がり始めたようで、当日は納竿の１３時
までに更にキスとテンコチのアタリを捉え久しぶりに楽しむ事が出来ました。

釣り始めた時に毎日東二見へ釣行されている高砂のＫさんが覗きに来られ東二見
の公共岸壁でもキスが釣れ始めたとの情報を聞きました。

しかし早朝の気温は低く置き竿では、ヒトデや毛虫が多いとの事でした。

やはり今年の３月までの冷え込みは厳しく気温の変化も激しく中々活性が上がら
なかったのですがすが、やっと活性が上がり始めたようなので６月に入れば本格的
にキスの活性が上がると思います。

私のブログ投稿写真はスマホで撮っていますが、当日は自宅に忘れて来たので
釣場での撮影をする事が来なかったのが残念です。

「釣　果」
キス　３匹「１５～１８センチ」
２０２５年キス釣果累計１１匹　

チャロとクロが、やっとキスが釣れ始めたと言ってます。

カテゴリ：: 釣行記; ネコ好き