11月14日(火)今シーズンは近場で釣れるキスのサイズが今一なので過去の実績から11月になると良型キスが釣れていた淡路西淡の都志漁港の落ちギス調査に行きました。
当日の潮は、正午が満潮だったので、込み潮狙いで8時頃に着くように自宅を7時に出発しました。
明石海峡大橋を渡り岩屋から国道を走ると数年前までキスポイントだった場所には宿泊施設や多くの店舗が建ってました。
自宅から都志港までは70キロの距離で1時間20分程で予定道理8時過ぎに到着しました。
現地には、地元の方が軽トラック横付けてアジ釣りをされてる方やライトタックルで投げ釣りをされてる方が数人居られるだけでキス釣り師は居られませんでした。
やはりキスは港内に入ってないんだろうと思いながら引き釣りを始めると2投目でアタリが有り18センチ程のキスが釣れ2投目でダブルと続いたのでキスが港内に入っているようで引き続けると5投連続でキスが釣れ続きました。
1時間程で、アタリが途絶えるとフグの猛攻が始まり投げる度にフグが釣れるか針を切られると言う状態だったので予備竿を出して大ギス針を使って青虫房掛けでカレイ狙いをしましたが、投入した途端に竿先にゴンゴンとアタリが有り全てフグが掛かって来ます。
そんな簡単にカレイが釣れるとは思いませんが、エサが沢山有るので消費する為に暫く投入を続けましたが、キスとチャリコが釣れただけでした。
朝一の活性が嘘のような状態が続き全くキスの反応無く2時間が経過し満潮の正午になってもフグに針を切られ続け針ケースのスペア針が殆ど無くなる程でした。
その頃には、朝の寒さが嘘のように日差しが出て風も止み車中で1時間程食事休憩をしました。
14時頃から1時間程釣り納竿しようと引き始めると朝一と同じように直ぐにアタリが有り半時間程続きましたが、フグがアタリ始めた途端にキスのアタリが無くなり短い時合いが終わり15時に納竿しました。
過去の都志釣行では考えられないような釣れ方でダブルも1回しか無く港内に入っているキスが少ないように感じた事と今シーズン釣れるキスのサイズが何処も小さいように感じました。
「釣 果」
キ ス16匹「14~21センチ」
2023年キス釣果累計 978匹
「チャロがキスのサイズが小さいと言ってます」
当日の潮は、正午が満潮だったので、込み潮狙いで8時頃に着くように自宅を7時に出発しました。
明石海峡大橋を渡り岩屋から国道を走ると数年前までキスポイントだった場所には宿泊施設や多くの店舗が建ってました。
自宅から都志港までは70キロの距離で1時間20分程で予定道理8時過ぎに到着しました。
現地には、地元の方が軽トラック横付けてアジ釣りをされてる方やライトタックルで投げ釣りをされてる方が数人居られるだけでキス釣り師は居られませんでした。
やはりキスは港内に入ってないんだろうと思いながら引き釣りを始めると2投目でアタリが有り18センチ程のキスが釣れ2投目でダブルと続いたのでキスが港内に入っているようで引き続けると5投連続でキスが釣れ続きました。
1時間程で、アタリが途絶えるとフグの猛攻が始まり投げる度にフグが釣れるか針を切られると言う状態だったので予備竿を出して大ギス針を使って青虫房掛けでカレイ狙いをしましたが、投入した途端に竿先にゴンゴンとアタリが有り全てフグが掛かって来ます。
そんな簡単にカレイが釣れるとは思いませんが、エサが沢山有るので消費する為に暫く投入を続けましたが、キスとチャリコが釣れただけでした。
朝一の活性が嘘のような状態が続き全くキスの反応無く2時間が経過し満潮の正午になってもフグに針を切られ続け針ケースのスペア針が殆ど無くなる程でした。
その頃には、朝の寒さが嘘のように日差しが出て風も止み車中で1時間程食事休憩をしました。
14時頃から1時間程釣り納竿しようと引き始めると朝一と同じように直ぐにアタリが有り半時間程続きましたが、フグがアタリ始めた途端にキスのアタリが無くなり短い時合いが終わり15時に納竿しました。
過去の都志釣行では考えられないような釣れ方でダブルも1回しか無く港内に入っているキスが少ないように感じた事と今シーズン釣れるキスのサイズが何処も小さいように感じました。
「釣 果」
キ ス16匹「14~21センチ」
2023年キス釣果累計 978匹
「チャロがキスのサイズが小さいと言ってます」
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